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2018.02.18 15:11
【中山記念(G2)展望】エアスピネル回避で新「マイル王」ペルシアンナイト1強!? 「女王2騎」など豪華メンバーで春競馬が開幕!
編集部
※画像:ペルシアンナイト『競馬つらつら』よりいよいよ中山と阪神が開幕し、春競馬の幕開けを告げる。25日には中山競馬場で中山記念(G2)が開催され、今年も春のG1戦線を睨む豪華メンバーが集った。連覇中のフェブラリーS(G1)では騎乗馬に恵まれなかったM.デムーロ騎手だが、同じく連覇中の本競走では、今年も堂々の主役として登場。
ただし、騎乗するのはこちらも連覇中の堀厩舎の管理馬ではなく、新マイル王のペルシアンナイト(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)だ。
ちょうど1年前となる昨年2月25日のアーリントンC(G3)で初の重賞制覇を飾ったペルシアンナイト。その後、皐月賞(G1)で2着するなど非凡な才能を見せたが、やはり本領はここまで3勝を上げるマイルの舞台だった。秋には若きマイル王として、群雄割拠のマイル戦線に高らかと世代交代を告げた。
斤量的なアドバンテージの小さいマイルCS(G1)を3歳馬が勝利したのは、2000年のアグネスデジタル以来17年ぶり。本馬はその後、南部杯、天皇賞・秋、香港C、フェブラリーSとG1・4連勝を達成。圧倒的なオールラウンダーぶりを発揮して歴史的名馬に上り詰めた。
また、1997年のタイキシャトルも翌年にはフランスのジャックルマロワ賞(G1)を勝利し、年度代表馬に輝いた。今なお史上最強マイラーに挙げられるレジェンドだ。
そういった意味でもペルシアンナイトが、3歳でマイル界の頂点に立った意味は極めて大きい。今後は大阪杯(G1)挑戦が予定されているが、歴史的名馬への階段を駆け上がるため、まずは春競馬の開幕週で改めてその資格を見せつける。
女王復権を目指すヴィブロス(牝5歳、栗東。友道康夫厩舎)は、今回の1800mで見直したい1頭だ。
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