真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.03.02 06:15
チューリップ賞(G2)武豊マウレアは不安大? 問題は「距離」と……
編集部
3月3日のチューリップ賞(G2)に武豊騎手との新コンビで向かうことになったマウレア(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎)。武豊騎手は今年の牝馬クラシックで主戦にすべきお手馬が不在だったため、素質馬マウレアとのコンビ結成はまさに渡りに船。……だったのだが、どうやらうまく事が運ばない可能性も浮上しているという。
2013年の桜花賞馬アユサンの全妹であるマウレアは、昨年の阪神JF(G1)で3着と世代トップクラスの実力を秘めていることを証明した。だが、今年の始動戦であるクイーンC(G3)では圧倒的な1人気に支持されるも、最後の直線で本来の伸びを欠き、5着と涙を飲んでいる。
このクイーンCで賞金を加算できなかったため、現在マウレアの本賞金は900万程度。桜花賞へ出走するため、チューリップ賞ではなんとして馬券内を確保して優先出走権を獲得したいところだろう。
「チューリップ賞には2歳王者ラッキーライラックや阪神JFで2着のリリーノーブルと、昨年後塵を拝したライバルたちも出走を予定。さらにはフランケル産駒のシグナライズ、ディープインパクト産駒の新鋭・サラキアなど、実力派がずらりと顔を揃えます。この中で上位に進出するのは並大抵のことではないでしょうね」(競馬誌ライター)
牝馬クラシック出走に向けて大切な一戦を迎えることになるマウレアだが、少々旗色が悪いと見る者もいるようだ。その同馬は22日、美浦Wで僚馬ウインスペリウス、リノワールドと3頭併せ。軽々とした動きで、5F71秒4-40秒1-12秒8の時計を記録して僚馬2頭に先着して見せたという。「デイリースポーツ」の取材に手塚師は「前走は追い切りが少し軽かったかもしれない。体調面の上積みはあると思う」と語っていた。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
イクイノックスさえ敗れた日本ダービー「鉄の掟」!? 過去10年10勝2着8回…ソールオリエンスら皐月賞上位組「全滅」に大波乱の予感
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?- 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
- 日本ダービーの向正面で「何」があったのか 「動いたルメール」と「動けなかったデムーロ」後手を踏んだ1番人気に”トドメ”を刺した「怨念」?
- JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
- 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
















