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【チューリップ賞(G2)展望】武豊と新コンビ結成マウレアが「2歳女王」ラッキーライラックに挑戦状!王道・桜花賞トライアル開幕!

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rakki-rairakku.jpg※画像:ラッキーライラック『JBISサーチ公式サイト』より

 3月に入ると、3歳クラシック戦線もいよいよ本格化。3日には阪神競馬場で桜花賞トライアルのチューリップ賞(G2)が開催される。

 過去5年を振り返っても2014年の勝ち馬ハープスターが桜花賞(G1)、2016年のシンハライト、17年のソウルスターリングがオークス(G1)を制覇するなど、数多くのクラシックホースを送り出している王道トライアル。満を持す形でG2昇格を果たした今年も、世代をリードする好メンバーが集った。

 中心は当然、昨年の2歳女王ラッキーライラック(牝3歳、栗東・松永幹夫厩舎)だ。

 新潟で行われた昨夏のデビュー戦を上がり3ハロン33.1秒の末脚で快勝すると、そこから3連勝。期待の新種牡馬オルフェーヴルの代表産駒として、一気に2歳女王の座まで駆け上がったラッキーライラック。

 デビュー戦で新潟の外回りコースを選択しているように、長い直線を利用して末脚を最大限発揮する競馬が合っている印象。鋭い脚をある程度の位置取りでも使えることが、2歳女王の大きなアドバンテージといえる。1週前追い切りでは、素軽い動きで併せ馬を突き放しており、松永幹夫調教師も「大きくなってきたね」と成長に目を細めていた。

 ここからは暮れの阪神ジュベナイルF(G1)と同じ、阪神マイルの連戦。主戦の石橋脩騎手としては、女王の貫禄を見せつけて本番に進んでおきたいところだろう。

 そんな2歳女王の逆転候補筆頭は、阪神ジュベナイルFで接戦を演じたリリーノーブル(牝3歳、栗東・藤岡健一厩舎)に他ならない。

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