GJ > 競馬ニュース > 松田大作「今年0勝」
NEW

JRA松田大作「今年0勝」でセイウンコウセイ連覇に挑む……高松宮記念で西山オーナーの「心意気」に応えるか

【この記事のキーワード】, ,
JRA松田大作「今年0勝」でセイウンコウセイ連覇に挑む......高松宮記念で西山オーナーの「心意気」に応えるかの画像1※画像:松田大作騎手 『Wikipedia』より

 今週末に中京競馬場で開催される高松宮記念(G1)。このレースに連覇をかけて、セイウンコウセイ(牡5歳、美浦・上原博之厩舎)が出走を予定している。

 松田大作騎手とタッグを組み始めてから成績が向上し、躍進を遂げていたセイウンコウセイ。だが、その松田騎手が昨年2月に免許停止中にもかかわらず京都市内で車を運転し、無免許運転及び速度超過で京都府警に摘発されてしまう。

 JRAから下された処分は、約半年間の騎乗停止処分。大一番を前に”正妻”を失ったセイウンコウセイ陣営は急遽幸英明騎手に依頼。そんなトラブルがあったにもかかわらず、レースでは好位から力強く抜け出し、快足自慢のライバルを抑えて見事スプリント王に輝いた。

 だがその後、幸騎手とともに続く函館スプリントS(G3)を4着で終えると、スプリンターズS(G1)11着、毎日放送賞スワンS(G2)14着と立て続けに惨敗し、一転してスランプに陥ってしまった。そこで陣営は心機一転を図るべく、乗り替わりに打って出た。

「馬主の西山茂行氏は、幸騎手が高松宮記念後はセイウンコウセイと『噛み合っていなかった』として乗り替わりを決意したそう。幸騎手のプライドも考え、外国人騎手や武豊騎手、福永祐一騎手も頭をよぎったものの『わしと上原師の判断は、セイウンコウセイには松田大作があっているのではないか?』との考えに至ったため松田騎手を再起用することにしたようです。

 さらに馬との関係性だけを重視したわけではなく、西山氏は『騎乗停止の半年間も、腐ることなく調教には出てきて厩舎を手伝ったり、牧場周りをしたり』とレースに騎乗できないものの、真摯に競馬に向き合ってきた姿勢も評価したみたいですね」(競馬誌ライター)

JRA松田大作「今年0勝」でセイウンコウセイ連覇に挑む……高松宮記念で西山オーナーの「心意気」に応えるかのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
  3. JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
  4. 27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
  5. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
  8. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  9. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  10. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?