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王者ドゥラメンテ、覇権奪還へ意地の先着!各馬が「決戦」へ向け虎視眈々、宝塚記念(G1)1週前追い切り

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anbishasuxs.jpgアンビシャス「競馬つらつら」より

ラブリーデイ(牡5歳、栗東・池江厩舎)
前走:クイーンエリザベス2世C(G1) 4着
栗東Cウッドコース 6F83.1-67.3-52.7-38.4-11.8秒

 昨年の覇者ラブリーデイが、今回コンビを組むC.ルメール騎手を背に1週前追い切りを行った。先行したオリハルコン(500万下)と併せ馬を行い、最後は1馬身半先着。「香港遠征のダメージはなく、超元気。去年勝っているね。距離はちょうどいいし、内回りは大好き」とルメール騎手。

アンビシャス(牡4歳、栗東・音無厩舎)
前走:大阪杯(G2) 1着
栗東坂路 4F51.2-12.9秒

 前走の大阪杯(G2)ではキタサンブラックを撃破した未完の大器アンビシャスが、1週前追い切りを行った。3歳オープンクラスのレッドラウダと併入している。「テンが速かったのに、よくこれでラスト12秒台が出たな。体重は前走と同じくらいで出せそう。メンバーは強いけど、どこまで通用するかな」と音無調教師。

◇カレンミロティック(セン8歳、栗東・平田厩舎)
前走:天皇賞・春(G1) 2着
栗東Cウッドコース 6F81.6-65.6-51.1-38.0-12.7秒

 前走の天皇賞・春ではあやわの競馬で2着を確保。改めて高い地力を示したカレンミロティックが1週前追い切りを行った。3歳未勝利のジークイーンを1秒追走したが、実力差があり過ぎて最後は単走になった。「いい状態でここまで来てるよ。去年は天皇賞後にガタッときたから、調整面では今年の方がいいよ。天皇賞のように、強い逃げ馬を見る形が理想だね。下半期は豪州遠征のプランがあるから、(トミー)ベリーに依頼した」と平田修調教師。

◇マリアライト(牝5歳、美浦・久保田厩舎)
前走:目黒記念(G2) 2着
美浦南ウッドコース  6F82.9-12.9秒

 昨秋のエリザベス女王杯(G1)の勝ち馬マリアライトが、1週前追い切りを行った。僚馬と併せ馬を行い馬なりのままゴール。「使って上向いているので、今回の方が調整もしやすい」と池内助手。

◇フェイムゲーム(牡6歳、美浦・宗像厩舎)
前走:天皇賞・春(G1) 8着
美浦南ウッドコース  6F85.9-69.4-53.5-39.1-12.7秒

 昨年2着だった天皇賞・春で8着と凡走に終わったフェイムゲームが、主戦の柴山雄一騎手を背に1週前追い切りを行った。「今日の追い切りは、気難しいところを出させないように気をつけて乗りました。やはり能力があります。今日に関しては気持ちに前向きさがありました。今回は距離が2200mになりますが、距離よりもレースの流れがどうなるかが大きいと思っています。やはり一番は馬の気持ちですね」と主戦の柴山騎手。

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