真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.05.11 08:56
ヴィクトリアマイル(G1)ソウルスターリング「復活」へC.ルメール騎手の「気持ち」は……世界的良血馬の女王返り咲き「条件」とは
編集部
そうなると、ソウルスターリング陣営からすれば湘南Sのようなスローにならないことを祈るのみ……だが、今年のヴィクトリアマイルのメンバーを見渡しても、純粋にハナを主張しそうなのはカワキタエンカの1頭だけだ。自在性のあるミスパンテールの出方次第というところもあるが、あまりにも他力本願な面は否めない。
ならば昨年の毎日王冠のようにソウルスターリング自身がペースを作るという作戦もないことはないが、本馬は現在「折り合い」にも非常に大きな問題を抱えている状況。追い切りでも引っ掛かる面を見せており、ルメール騎手も共同記者会見などで仕切りに「リラックスできるかが最重要」と語っている。
さらには「後ろのポジションから行く方がいいと思う。いいポジションを取れば、たぶん引っ掛かるから」とコメントするなど、いよいよペースは「他人任せ」といった状況だ。
会見の最後には「まだ大きなポテンシャルも持っていると思う。その点には自信がある」と語っていたルメール騎手。常識的に考えれば、いよいよ鞍上の”マジック”に期待する他ないような状況に思えるが……。
「ただ、ルメール騎手は翌週のオークスで大本命馬になりそうなアーモンドアイの騎乗が控えていますからね。今週は”安全運転”を重視することが濃厚です。ルメール騎手自身も『去年(ソウルスターリング)は半信半疑だったけど、今年は絶対の自信がある』と、すでにアーモンドアイに気持ちが移っているようにも見える状況。どこまで今週のソウルスターリングのことを真剣に考えているかは、微妙なところですね。
陣営は『叩き2戦目で格段に馬は良くなっている。体調面は悪くないので、上手くペースが流れてくれればチャンスはある』と変わらず期待しているようですが……」(同)
果たして、”旧”女王はこのまま終わってしまうのだろうか……背水の陣で挑む今回も惨敗を重ねるようなら、いよいよ「引退」も含めた厳しい選択を迫られそうだ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRAの大物?がまたフライデーされる!? しかしただの宣伝か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。














