GJ > 競馬ニュース > ダノンプレミアムから「高配当」
NEW

日本ダービー(G1)ダノンプレミアムから「高配当」! 関係者ゴリ押し「5頭」で勝負!!

18yayoi_danonpuremiamu18

 先週のオークス(G1)で「現場情報至上主義・ジェームスT」は見事に「4点」的中を達成!

「距離は延びても問題はない」「状態も万全で買わない理由がない」との情報から◎にしたアーモンドアイが圧勝。そして「すべて順調にきている」と陣営が強気だった○リリーノーブルが2着でズバリ的中!!

 馬単1,410円と高配当にはならなかったが「4点」勝負と考えれば満足である。

 今週の勝負レースは「平成最後」の日本ダービー(G1)。この記念すべきレースを、関係者より入手した”有力情報”で「旨味ある馬券」を勝ち取りたい。

 本命「◎」は1枠1番と絶好の枠をゲットした。怪物ダノンプレミアム(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)以外には考えられないだろう。

 4戦無敗の2歳王者。3馬身半差で圧勝した朝日杯フューチュリティS(G1)を筆頭に、ワグネリアン・ジャンダルム・サンリヴァルという世代トップを全く寄せ付けない完勝劇を弥生賞(G2)で見せるなど内容も申し分ない。

 唯一の不安は、ザ石によって皐月賞を回避した同馬の状態面だが……。

「ダービーには間に合わないという考えもあったようだけど、この馬に心配はいらなかったようだね。『馬自身が自分で体を作ってきた』と陣営も感心している。ひと追い毎に動きが良くなってきたようで、この2週の動きは『川田が騎乗して文句なし』と太鼓判。まさに絶好調だね。

気になる怪我の状態も『ザ石の影響は全くない』と不安は全くないようだ。当日のテンションだけだね。間違いなく能力は一枚上だし、ココは買わない理由がないよ」(競馬関係者)

 陣営も仕上がりに自信を覗かせるなど、死角の見当たらない絶対王者。ココは問答無用の「1着固定」でいいだろう。

日本ダービー(G1)ダノンプレミアムから「高配当」! 関係者ゴリ押し「5頭」で勝負!!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  2. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  3. 元JRA田原成貴氏が浜中俊に「辛辣」過ぎる公開説教?「下手だった」「俺乗ってたら勝ってたかも」…スプリンターズSナムラクレアはなぜ負けたのか
  4. 東京ダービー(S1)JRA勢「大侵略」にTCKが対応策! 物議醸した「バルダッサーレ方式」アウトも根本的解決とは言えず……
  5. JRA高松宮記念(G1)浜中俊「もういいでしょ」若さ故の過ちから4年! 苦い経験を活かす絶好のチャンス、「被害者」武豊から託されたレシステンシアと重なるアノ馬
  6. JRA内田博幸「戸崎ブチギレ騒動」から遺恨“独立”で引退危機!? エージェント“不条理”解約に「義理を通すなら……」
  7. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  8. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  9. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  10. JRA タマモクロスVSオグリキャップ後年語り継がれる「芦毛頂上決戦」と父の悲願を成し遂げた天皇賞制覇・史上初春秋連覇の偉業