日本ダービー(G1)ダノンプレミアムから「高配当」! 関係者ゴリ押し「5頭」で勝負!!
「△」は皐月賞5着と好走を見せたキタノコマンドール(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)だ。
皐月賞における日本ダービーの優先出走権が5着まで拡大されたことによって、権利を掴んだ強運の持ち主。その時点で無視できない存在だが、全3戦でメンバー中最速の上がり3ハロンタイムを打ち出しているなど、実力を侮ることはできない。
「最も運のある馬といっていいだろうね。6着ならトライアルを使わざるを得なかったけど『足捌きの硬い馬だからトライアルを使っていたら調整が難しかったと思う』と陣営は安堵していた。『権利が取れたから無理のないローテーションが組めた』と調整も順調のようだね。
以前から東京向きと言われているし距離延長も歓迎。鞍上も引き続きM.デムーロ騎手と条件は整っている。強運の持ち主が平成最後という特別な大会を制するかもしれないよ」(競馬関係者)
「☆」に選んだのは復活を狙うオウケンムーン(牡3 美浦・国枝栄厩舎)だ。
デビュー戦は4着に敗れたが、続く未勝利戦では後続に6馬身差を付ける圧勝劇を演じた同馬。3戦目も後続へ1馬身半差を付ける完勝と、地力の高さを見せつけている。
共同通信杯では、6番人気という低評価を覆すことに成功。3連勝で重賞初制覇を飾りクラシック戦線の主役へ名乗りを上げた。しかし、5番人気に推された皐月賞は12着と惨敗。直線では良い伸び脚を見せてはいたが、後続の馬群に呑みこまれてしまい力を出し切ることができなかった。
今回は得意にしている左回りの東京コース。変わり身を期待したいところだが……。
「皐月賞のあとは放牧に出してダービーに備えてきたようだね。『前走の疲れは確実に取れている』との言葉通り稽古の動きは抜群だよ。良い状態に仕上がっているね。
前走は理想の走りができず不完全燃焼だったようで『今度は広い東京。上位食い込みがあってもいい』と意気込みは十分。重賞を勝った舞台での巻き返しを狙っているよ」(競馬関係者)
好走条件を満たしている実力馬の逆襲はあるか。先週オークスを圧勝した同厩のアーモンドアイに続くことができるかに注目だ。
今回は「ダノンプレミアム」1着固定の「タイムフライヤー」「ゴーフォザサミット」「キタノコマンドール」「オウケンムーン」への三連単「12点」で勝負。
タイムフライヤーとオウケンムーンの激走があれば、1番人気ダノンプレミアムからでも高配当が期待できる。ぜひとも2週連続「的中」を果たしたいところ。
(文=ジェームスT)
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