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2018.05.29 14:22
JRA戸崎圭太「また逃げ」でアエロリット安田記念制覇も十分!? ヴィクトリアマイルで示した「強さ」
編集部

「じつは、右前脚の蹄鉄が落鉄してたんですよ。もし落鉄がなかったら、最後の粘りも違ったかもしれないですね。それにしてもあの時計ですから、この馬の強さが分かったレースでした」(現場記者)
昔のヴィクトリアマイルは、前半ゆるく流れて直線でスピードが上がる瞬発力を求められるレースが主流だった。だが、最近は前半から早いラップを平均的に刻み続け、最後の直線もスピードは落ちず力を求められる競馬に変化しており、牡馬の多い安田記念の流れと酷似している。
さて、その安田記念だが、このところ走破時計が一定傾向にない。昨年のサトノアラジンの勝ち時計1分31秒 5。ロゴタイプとサンライズメジャーが11秒台前半の平均ラップで引っ張る流れとなり、速い時計の決着となった。
しかし、そのロゴタイプが単騎で逃げた2016年は、途中スピードを落としており、その走破時計は1分33秒0と遅めのタイムで優勝している。
2013年にロードカナロアが勝ったレースは、シルポートが単騎でガンガン大逃げする展開で、11秒台前半のラップを平均的に刻みながら作ったペースで、走破時計は1分31秒5と昨年と同じく速かった。
「今回の出走登録しているメンバーを見渡すとハナを主張する馬がいないため、もしかしたらアエロリットがハナに行く可能性もあります」(同ライター)
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