真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.05.29 07:59
武豊リスグラシュー「前走敗因コメント」は凡庸!? 外枠不利を跳ね返した福永祐一「ダービー神騎乗」にレジェンドが思うところは?
編集部
「じっとしているとポジションが悪くなる。掛かる恐れがあったけど、行きました」
先週の日本ダービー(G1)で見事、悲願のダービー制覇を成し遂げた福永祐一騎手。その騎乗ぶりが「神騎乗」と多くのファンに評価されている理由は、「8枠17番」という不利な枠を跳ね返しての勝利だったことに尽きるだろう。
実際に日本ダービーのフルゲートが18頭になった1992年以降、8枠17番での勝利は歴代三冠馬の中でも、最も”えげつない”勝ち方をした1994年のナリタブライアンのみ。通算[1.0.1.23]で勝率4%という極めて厳しい条件だった。
だからこそ福永騎手の会心の騎乗は、平成最後のダービーを彩るに相応しいものだったといえるだろう。ワグネリアンの走りも見事だったが、今年のダービーは「騎手が勝たせたダービー」として人々の記憶に残るかもしれない。
ただその一方で、レース後に「枠順の不利」を敗因に挙げる騎手は決して珍しくない。
無論、それ自体は確かにその通りだし、特に間違った主張でもない。だが、大きな不利を跳ね返した今回の福永騎手のような騎乗を見せられると「レース前からわかっていたことなんだから、なんとかできなかったのか」と考えてしまうのが、馬券を買って応援する外野のファン心理だろう。
ちょうど今週末の安田記念(G1)に出走するリスグラシュー(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎)に騎乗する武豊騎手が、前走のヴィクトリアマイル(G1)を1番人気で2着に敗れた際、こんなコメントを残している。
PICK UP
Ranking
23:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 武豊復活の裏側に19年前の運命の「出会い」キズナにキタサンブラック……キャリア最大の逆境に2つの「幸福」を届けた偉大な胡蝶蘭
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
- 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
- JRA横山典弘「ポツン」について激白!「俺のポツンがあまり好まれていないことはわかってる」知られざる「2つ」のポツンと、それでも続ける理由とは















