GJ > 競馬ニュース > ペルシアン唯一の「不安」  > 2ページ目
NEW

安田記念(G1)「タイキシャトル級」ペルシアンナイト唯一の「不安」!? 史上4頭目3歳マイル王の弱点は「東京苦手説」ではなく……

【この記事のキーワード】, ,

実際に今回手綱を執る川田将雅騎手も『左回りに関して何も問題があるとは思ってない。この馬にとってとても適した舞台』と今回の舞台設定を歓迎していますし、東京でも力は出せると思います」(競馬記者)

 記者が言うには、東京コースを苦にしないどころかペルシアンナイトには「歴史的なマイル王になる」資質があるという。その根拠が、昨年のマイルCSの制覇だ。

「マイルCSは3歳馬にとって、本来2kgあるはずの斤量アドバンテージが1kgしかない圧倒的に不利なレースとして知られています。

実際に、昨年まで過去10年の3歳馬の成績は[0.0.1.30]と、ほぼ壊滅状態……3歳馬でマイル王になったのは、1988年のサッカーボーイと1997年のタイキシャトル、それに2000年のアグネスデジタルの3頭しかいませんでした。この3頭は、いずれも歴史に名を残す名馬です。

さらにペルシアンナイトは3歳馬の斤量アドバンテージが1kgになってから、初めての優勝馬。そういった意味では、この3頭以上の快挙をやってのけたことになります。これだけでも本馬が『歴史的な名馬になって当然』と言えますね。偉大な先輩たちのためにも、頑張ってほしい存在です」(同)

 仮にペルシアンナイトがタイキシャトルやアグネスデジタル級なら、相手がスワーヴリチャードとはいえ逆転の可能性は十分。むしろ今の状況は「美味しい」とさえ言えるのかもしれない。

 しかし、そんな”不遇のマイル王”に死角はないのだろうか。前出の記者は「はっきり言って馬の方に、死角らしい死角はない」と前置きしながらも、思わぬ”弱み”を挙げた。

安田記念(G1)「タイキシャトル級」ペルシアンナイト唯一の「不安」!? 史上4頭目3歳マイル王の弱点は「東京苦手説」ではなく……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 日本ダービーに3頭出し厩舎がふたつ!! 多頭出しは有効な戦略なのか?
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
  6. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  9. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  10. スキルヴィングの非業の死から1年…懸念される青葉賞(G2)の超高速化と歴代最速馬の悲劇