GJ > 競馬ニュース > 武豊の不用意発言?  > 2ページ目
NEW

武豊騎手「騎乗停止崩壊」不用意発言にJRAも激怒!?「5月わずか1勝」の大不振でリーディング脱落……”精神面”に影響か

【この記事のキーワード】, ,

 今年の米国クラシック第2戦プリークネスS(G1)で、ケンタッキーダービー(G1)を勝ったジャスティファイのM.スミス騎手が騎乗停止処分により、騎乗できない事態があった。そこで主催者側は特例措置として、1日分の騎乗停止を後日に先送り。結果、スミス騎手は騎乗可能となりジャスティファイが勝利。米国三冠に王手を掛けた。

 これを受け、先日あるメディアが「日本でもこういった特例を設けることができないか」という質問を武豊騎手にぶつけたところ「ぜひ、実現してほしい」と即答したという。先月騎乗が叶わなかった天皇賞・春を引き合いに出し「大事なレースだった。オーナーからは『凱旋門賞に向けて感触をつかんでほしい』と言われていたからね」と改めて悔しさを露にしたようだ。

 この記事が主張している通り、競馬をファン目線でエンターテインメントとして捉えるなら、武豊騎手が天皇賞・春に騎乗できなかったことは痛手でしかない。

 実際に今年の天皇賞・春の売上は197億8692万8000円と、武豊騎手とキタサンブラックが主役を務めた昨年の222億0935万3000円から大きく売り上げを落としている。代打した三浦皇成騎手には申し訳ないが、もし特例措置で武豊騎手がクリンチャーに騎乗できていれば、億単位で売上が上がっていたことは容易に想像できる。

 しかし、本当にそれでいいのだろうか。

「現行の騎乗停止ルールはただでさえ、ファンの間では『やったもん勝ち』という認識が広まりつつありますからね。その上、こんな特例が”日常的”(現行のG1開催は、平地だけでも24レースもある)に認められるようになれば、それこそやりたい放題ですよ。

JRA(日本中央競馬会)は、例え連続G1開催中に騎乗停止になっても、騎乗予定のあるG1開催における騎乗停止を避けて、他の開催で”埋め合わせ”することは『処罰にならない』と回答しています。それを受けて記事では『罰は違う日に受けるのだが』と主張していますが、さすがに道理が通らないでしょう。

武豊騎手「騎乗停止崩壊」不用意発言にJRAも激怒!?「5月わずか1勝」の大不振でリーディング脱落……”精神面”に影響かのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「次はオレ?」若手騎手は戦々恐々か……。無念の「早期引退」ボーダーラインは“6年目超えても100勝未満”
  2. 【射殺事件】か……ゴールドシップにも危険が及ぶ!? 競走馬「銃撃死亡」で深まる謎と恐怖
  3. 安藤勝己氏がキタサンブラックの後続「金縛り」の黒い指摘……有馬記念「鮮やか過ぎる勝利」の”要因”はそこかしこに
  4. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  5. 【シルクロードS】豪脚を武器にダート・芝の両重賞を制したブロードアピール…真逆の道を行くレコードホルダーに期待?【東大式必勝馬券予想】
  6. JRA・D.レーン騎手に「謎」の通訳? 宝塚記念(G1)勝利騎手インタビューで「主役級」存在感……通訳なのに”日本語崩壊”の理由?
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  9. JRA中山金杯(G3)「冬将軍?」タイムフライヤー復活へ和田竜二コンビで一撃狙う
  10. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……