真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.06.01 07:42
武豊騎手「騎乗停止崩壊」不用意発言にJRAも激怒!?「5月わずか1勝」の大不振でリーディング脱落……”精神面”に影響か
編集部
今年の米国クラシック第2戦プリークネスS(G1)で、ケンタッキーダービー(G1)を勝ったジャスティファイのM.スミス騎手が騎乗停止処分により、騎乗できない事態があった。そこで主催者側は特例措置として、1日分の騎乗停止を後日に先送り。結果、スミス騎手は騎乗可能となりジャスティファイが勝利。米国三冠に王手を掛けた。
これを受け、先日あるメディアが「日本でもこういった特例を設けることができないか」という質問を武豊騎手にぶつけたところ「ぜひ、実現してほしい」と即答したという。先月騎乗が叶わなかった天皇賞・春を引き合いに出し「大事なレースだった。オーナーからは『凱旋門賞に向けて感触をつかんでほしい』と言われていたからね」と改めて悔しさを露にしたようだ。
この記事が主張している通り、競馬をファン目線でエンターテインメントとして捉えるなら、武豊騎手が天皇賞・春に騎乗できなかったことは痛手でしかない。
実際に今年の天皇賞・春の売上は197億8692万8000円と、武豊騎手とキタサンブラックが主役を務めた昨年の222億0935万3000円から大きく売り上げを落としている。代打した三浦皇成騎手には申し訳ないが、もし特例措置で武豊騎手がクリンチャーに騎乗できていれば、億単位で売上が上がっていたことは容易に想像できる。
しかし、本当にそれでいいのだろうか。
「現行の騎乗停止ルールはただでさえ、ファンの間では『やったもん勝ち』という認識が広まりつつありますからね。その上、こんな特例が”日常的”(現行のG1開催は、平地だけでも24レースもある)に認められるようになれば、それこそやりたい放題ですよ。
JRA(日本中央競馬会)は、例え連続G1開催中に騎乗停止になっても、騎乗予定のあるG1開催における騎乗停止を避けて、他の開催で”埋め合わせ”することは『処罰にならない』と回答しています。それを受けて記事では『罰は違う日に受けるのだが』と主張していますが、さすがに道理が通らないでしょう。
PICK UP
Ranking
11:30更新
矢作芳人厩舎「10頭出し」で逆転リーディングに大攻勢! 連闘は「一番得意なローテーション」、「中4日」の強行軍でミラクル起こす?
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
JRAウインマリリンとコンビ「全勝」横山武史、初G1制覇へ秘策あり!? 秋華賞(G1)「大逃げ」「最後方」G1でみたび“父譲り”大胆騎乗か- 「”タマモ”ベストプレイ」がTwitter上で謎の大爆発!? 函館記念(G3)大波乱の立役者による約2時間「トレンド1位」君臨の”原因”は……
- JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
- JRA川田将雅「世界のL.デットーリ来日」で崖っぷち!? “超一流エージェント”独占から、まさかの“珍客”乱入で「何らかの割を食う可能性は無視できない」
- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- JRAに異色の「25歳」新人ジョッキーが誕生! 騎手未経験でもデビュー前から超大物はなぜ?
- JRA岩田康誠「俺はクリノガウディーでG1を取る」、 “最強の1勝馬”の再生でつかんだ手応え! セントウルS(G2)でいざ重賞100勝へ「32度目の正直」
- 川田将雅は小倉で意外な出遅れ、田辺裕信が地元福島で重賞制した開幕週!今週末も要チェックのリーディング争い…スタートダッシュに成功した騎手は?















