GJ > 競馬ニュース > 競馬関係者「SNS炎上」  > 2ページ目
NEW

JRA厩舎スタッフ「SNS炎上」多発の問題……角居勝彦逮捕、オジュウチョウサンで次々と……

【この記事のキーワード】, ,

 だが、この「TeamS調教助手」だけではなく、最近は競馬関係者のSNSが悪い意味で話題を集めることが多い。

「オジュウチョウサンの平地レース挑戦後、関西の某有力厩舎のスタッフと思われるW氏がTwitterで『オーナー、終わってんな』と発言して、ファンから批判を浴びました。また元JRA騎手の藤田伸二氏もTwitterで独自の見解を発表した際、否定的なコメントを寄せるファンに対して苛烈に対応するなどして、炎上することも多々あります。

 SNSはうまく使うことができれば、お互いにとって非常に有意義なツールとなるはずなのですが……。現状では誰でも見られるという意識がちょっと足らない気がしますね」(記者)

 利用される関係者たちは、もう少し自身の影響力の強さを自覚し、SNSで発言してもらいたいものだ。

JRA厩舎スタッフ「SNS炎上」多発の問題……角居勝彦逮捕、オジュウチョウサンで次々と……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
  10. フォーエバーヤング、ヤマニンウルスに強敵登場か?ダートの新星に団野大成も「元々ポテンシャルを感じていた」「いい内容だった」と太鼓判