真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.07.16 09:00
JRA夏バテ厩舎の嘆き?「ワンマン熱血調教師」の”有難迷惑”で調整プラン崩壊……この夏「買ってはいけない」厩舎?
編集部
記者によると、ある厩舎のスタッフは「リーディング上位の厩舎と遜色ない素質馬がいると思うけど、その素材を殺してしまっている感じ。先生は自分の理念が強くて、下の意見に耳を傾けないから、ウチはずっと夏場が”鬼門”になってるね」ともぼやいていたとか。
夏競馬は「格よりも勢い重視」「実績よりも、調教で動いている馬を探せ」とはよく聞くが、仮に優秀な追い切り時計を出しても、それがオーバーワークになっている可能性が、他の季節よりも高いようだ。一筋縄では行かないところが、夏競馬の難しさを物語っている。
もちろん、調教師自らが追い切りに乗っても夏にきっちりと結果を出している厩舎もある。例えば、美浦の小島茂之厩舎は7月に入ってから3勝2着3回など好調。その内、1勝は藤田菜七子騎手によるものなど、積極的に若手を起用しながらも厩舎の勢いを保っている。
今では、昔ほど調教師が追い切りに騎乗する機会は減っているが、逆に調教師自らが追い切りに騎乗している厩舎は「それ」が他のライバルとの違いとなり、同時に強みにもなる。
しかし、それも調教師とスタッフが厩舎一丸になって初めて意味のあるもの。ただでさえ難しい季節に”社長”のワンマンショーで厩舎がバラバラになっているようでは、成績を落としても当然なのかもしれない。
PICK UP
Ranking
23:30更新
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
横山典弘、和生、武史は「計14連敗」の鳴かず飛ばず、横山対決で分かれた明暗…「3戦無敗」の若手が川田将雅を上回る快記録- JRA 関東リーディングのトップ5で「一家独占」が発生!? 同姓ゆえ起こったファンの思わぬ「勘違い」とは
- JRA史上最強マイラー・タイキシャトル種牡馬引退……次代は手薄もその伝説は色あせず
- 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
- JRA四位洋文「調教師合格」武豊も祝福……「シイタケ馬券」やウオッカ伝説など功績多々
- 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
- JRA西村淳也活躍は「今年まで」? 関係者や記者評判最悪、ノーザンはあくまで「減量目当て」抜擢で……
- アイビスSD史上2度目の「傘マーク」に8枠神話も崩壊!? 「悲劇のヒロイン」サンアディユ登場から17年
















