GJ > 競馬ニュース > 「メジャーエンブレム2世」?  > 3ページ目
NEW

JRA 2歳女王「大本命」現る!? 関係者絶賛の「メジャーエンブレム2世」が馬なり6馬身差圧勝の衝撃デビュー!

【この記事のキーワード】, ,

 2015年の阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)を勝ち、JARの最優秀2歳牝馬にも選出されたメジャーエンブレムは3歳春にもNHKマイルC(G1)を勝利。残念ながら脚部不安で、G1・2勝目が最後のレースとなったが、その圧倒的なスピードを覚えているファンも少なくないはずだ。

 ダイワメジャー産駒のメジャーエンブレムは、母型にオペラハウスやレインボウクエストといった、欧州のスタミナや底力を感じさせる重厚な血を持っていた。同じダイワメジャー産駒のグレイシアも、母型にホワイトマズルにトニービンといった重厚な血を持っており、イメージ的に共通する部分がありそうだ。

 果たして、グレイシアは「メジャーエンブレム2世」になれるのだろうか。今年の2歳牝馬はグランアレグリアやアカネサスなど、早くも評判の高い存在が目立っているがまた1頭、非凡な才能を持つスター候補が現れた。

JRA 2歳女王「大本命」現る!? 関係者絶賛の「メジャーエンブレム2世」が馬なり6馬身差圧勝の衝撃デビュー!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 武豊を「激怒」させた地方騎手が心中を吐露……交流G1完全制覇を阻まれた「疑惑」のJBCレディスクラシック(G1)を振り返る
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. ジャパンCはノーザンファームに逆らうな?武豊×ドウデュース、ルメール×チェルヴィニア、さらに社台グループの意外な隠し玉が出走?
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  10. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!