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JRAルメール騎手が「ラブラブ」北海道を諦めたワケ!? 武豊騎手が「よほどのこと」と語る超豪華「VIP待遇」に驚愕……

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「夏の北海道を堪能しているルメール騎手の”重い腰”を動かしたのは、レパードSのグレートタイムも然ることながら、この週にデビューする『新馬』のラインナップだと言われています」(競馬記者)

 まずは、藤沢和雄厩舎のソルドラード(牡2歳)。

 昨年のダービー馬レイデオロ、そして現在3戦3勝とこの夏「最大の上がり馬」と見られているレイエンダの半弟である。父が「ロードカナロアに替わってどうか」という言葉も聞かれるが、デビュー戦の手綱を執るのは、兄弟の主戦も任されたルメール騎手しかいないだろう。4日の芝1600mでデビュー予定だ。

 それだけではない。

 翌日5日の新馬戦(芝1800m)には、2012年の牝馬三冠馬ジェンティルドンナの全妹となるドナアトラエンテ(牝2歳、美浦・国枝栄厩舎)が登場。姉が三冠牝馬で、管理するのが2010年の三冠牝馬アパパネを手掛けた国枝調教師。そこにルメール騎手。まさに最強の組み合わせで堂々のデビューとなる。

 さらにルメール騎手と国枝調教師いえば、アーモンドアイで今年の春2冠を達成。その半妹となるユナカイト(牝2歳、美浦・木村哲也厩舎)まで、今週末5日の新馬・芝1400mでスタンバイしているというから驚きだ。父がヨハネスブルグに替わって距離の融通性はなさそうだが、その分早期からの活躍が見込めそうだ。

 これだけのラインナップを揃えられては、さすがのルメール騎手も愛しの北海道を出て行かざるを得なかったということだろうか……。それにしても、他の騎手ならどこへでも飛んで行きそうな豪華過ぎるラインナップである。

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