真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.08.01 18:10
JRA七冠ジェンティルドンナ妹初陣……「不安多い」もドナブリーニ一族繁栄の必須項目?
編集部
国枝師は時に鋭い辛口発言もするが、気さくな人柄で誰からも親しまれている。ルーティーンにとらわれない調教法や新技術も取り入れる先進的な面も魅力だ。アーモンドアイのシンザン記念(G3)からぶっつけでの桜花賞制覇も斬新なローテだった。
今年の桜花賞の本追い切りは、美浦トレセンは濃霧におおわれ馬の動きがまったく見えなかった。困惑する記者の前で、国枝師が平然と「5ハロン67秒0-11秒4だよ」と言ったのは有名な話だ。アーモンドアイの調教騎乗者にGPS搭載の計測器を装備させ、調教タイムを計測していたのだ。
新潟でのレースではトレセンで最終調整、直前輸送が一般的だ。しかし、ドナアトラエンテはすでに新潟に入厩、現地で調整されている。国枝調教師は「体の小さい馬なので輸送の負担を減らしたいし、環境に慣れさせるのはいいことだからね」と語っている。
これは同厩のオウケンムーン(牡3)が昨年新馬戦で試みた作戦だ。新馬戦は4着だったが、次走の未勝利戦から共同通信杯(G3)まで3連勝を飾った。
ドナアトラエンテの「もしかしたら、また……」という不安を吹き飛ばしてくれる快走を期待したい。ジェンティルドンナが貴婦人、ドナアトラエンテは魅力的な女という意味。名前がジェンティルドンナと同じドンナ(ドナ)シリーズというのも心強い(?)。
ドナアトラエンテが好走すれば、ジェンティルドンナも含めたドナブリーニ一族が勢力を形成する可能性も広がる。ドナブリーニが生まれたのは2003年のことで、わずか15年前のことだ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
ラビットラン和田竜二騎手とモズカッチャン鮫島一歩調教師の「仁義なき戦い」最終章……「禁断の降板劇」に始まった両者の”確執”の行方は- JRA「超大穴騎手」が復活の兆し……絶望の底から這い上がってきた男の「苦難の道」
- 今村聖奈、角田大河の同期が「190戦1勝」で謎のフリー…デビュー当日の転倒落馬も関係者の評価に影響か、正月競馬も「騎乗馬ゼロ」の試練
- 「イラ立ちを抑えきれなかった」ソダシ降板だけじゃない。吉田隼人が備品損壊で異例の騎乗停止…“八つ当たり”に至る「最終騎乗」にあったアクシデント
- オルフェーヴル凱旋門賞敗退は「スミヨンの過信」告白! 池江泰寿調教師の発言に再び「池添謙一議論」白熱
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
















