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札幌記念「G1昇格」へ超豪華メンバー集結! 真夏の祭典を制し、秋のG1戦線に名乗りを上げるのは?

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札幌記念「G1昇格」へ超豪華メンバー集結! 真夏の祭典を制し、秋のG1戦線に名乗りを上げるのは?の画像2ネオリアリズム(競馬つらつら)

 国内G1制覇の実績はないものの、昨年の香港クイーンエリザベス2世C(G1)の勝ち馬。そして何よりも一昨年の札幌記念の覇者であり、2000mのパフォーマンスは紛れもなく世界レベルだ。鞍上のJ.モレイラ騎手とは香港G1を制した名コンビ。再び海外遠征か、国内専念かを決める重要な一戦になりそうだ。

 今年の札幌記念の出走メンバーに例年にはない厚みがあるのは、このサングレーザー(牡4歳、栗東・浅見秀一厩舎)の挑戦があるからではないだろうか。

札幌記念「G1昇格」へ超豪華メンバー集結! 真夏の祭典を制し、秋のG1戦線に名乗りを上げるのは?の画像3

 すでにマイル以下のG2・2勝誇り、昨秋のマイルCS(G1)で3着、今年の安田記念(G1)でも5着と、紛れもない一流マイラーである本馬。今回の挑戦は意外にも思えるが、札幌は2戦2勝と相性抜群。決して侮ることはできない存在だ。鞍上は主戦の福永祐一騎手が務める。

 これら強豪を飲み込む可能性を感じるのが、昨年の女王モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)だ。

 昨年はオークス(G1)で2着だったものの、秋にはエリザベス女王杯(G1)を制覇。歴戦の古馬を破って新女王の座に就いた。さらなる飛躍が期待される今年は果敢に牡馬へ挑戦。勝利こそないが、京都記念(G2)→ドバイシーマクラシック(G1)と一流どころに揉まれてきた経験は不気味だ。鞍上はエリザベス女王杯を勝ったM.デムーロ騎手が務める。

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