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JRA「新時代」は”変則ローテ”が主流!? 新潟記念(G3)圧勝ブラストワンピース菊花賞直行も「これこそが王道」である理由

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例えば、今年の日本ダービーを勝ったワグネリアンは関西馬ですが、管理する友道(康夫)調教師は、あえて栗東トレセンと同じ滋賀県にあるノーザンファームしがらきではなく、天栄の方を好んで利用しています。ある調教師は『もうトライアルを使って本番という考え方は古い』とまで言っていますし、今は本番直前まで優れた外厩施設で調整されていた方が『プラスになる』という考え方が主流になりつつあるようです」(同)

 実際に今回のブラストワンピースの新潟記念勝利は3歳馬としては35年ぶりの快挙だそうだが、同じくノーザンファーム天栄で調整されたプリモシーンが関屋記念(G3)でも3歳牝馬として31年ぶりに勝利したばかり。

 あまりにも強力、そして充実した外厩施設によって、今後もこういった「競馬の常識」が尽く覆される時代が来ているということか。常識に捕らわれたローテで取捨選択をする際は、十分に気を付けた方が良さそうだ。

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