GJ > 競馬ニュース > 安藤勝己ブラスト絶賛  > 2ページ目
NEW

元JRA騎手・安藤勝己氏「G1獲る」ブラストワンピースを絶賛! 新潟記念「大楽勝」だからこそ問われる「秋の選択」

【この記事のキーワード】, ,

「勝ち方は確かに『G1級』と言えるほど強烈でしたが、あの豪快な大外一気の競馬をするなら、菊花賞ではなく天皇賞・秋に向かうべきだと思いますね。

元々右回りに課題のある馬で、今回新潟記念を使ったのも直線の長い左回りを求めてのもの。それであの競馬ぶりですから、予定されている菊花賞よりも『同じ2000mで直線が長い天皇賞・秋の方が、より安定して高いパフォーマンスを発揮できるのでは』と感じるのは私だけではないはず。

勝ち方には余裕もあり、ほぼノーダメージで『理想的だった』と言えますが、こと菊花賞に向けては、あまり収穫のある内容だったとは言えないと思います」(競馬記者)

 ブラストワンピースの今回の新潟記念参戦、そして菊花賞直行は戦前から「異例のローテーション」として物議を醸している。その裏には、本馬が所属するシルクレーシングを始め、社台グループの大手一口馬主クラブによる「使い分け」が大きな要因といわれている。

 単純に「使い分け」という観点で述べれば、古馬にも有力馬が多数所属している社台グループからすれば「3歳馬は、3歳戦がある内はそちらに参戦すること」が望ましいに違いない。

 実際にバブルガムフェローが歴史的な扉を開いた1996年以降、天皇賞・秋に3歳馬が参戦するケースは珍しくもなくなった。特にバブルガムフェローが所属した社台レースホースは、昨年もソウルスターリングが参戦するなど、積極的な挑戦が窺える。

 しかし、サンデーレーシングやキャロット、シルクなど他の社台系クラブに目を向ければ、「使い分け」が特に顕著となり始めたここ5年間を見ても、3歳馬による天皇賞・秋参戦は2013年のコディーノのみ。所属有力馬の数を考慮すれば、やはり積極的とはいえないのかもしれない。

 だが、当然ながらブラストワンピースの菊花賞参戦を推奨する声もある。

元JRA騎手・安藤勝己氏「G1獲る」ブラストワンピースを絶賛! 新潟記念「大楽勝」だからこそ問われる「秋の選択」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  4. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  8. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客