GJ > 競馬ニュース > 好メンバーのプロキオンS  > 2ページ目
NEW

「古豪の意地」か「新勢力の勢い」か……好メンバーのプロキオンS(G3) 昨年「G1馬」の初ダート挑戦にも注目!

【この記事のキーワード】, ,

 もともと1400mのスペシャリストだが、逆に言えば他の距離でパフォーマンスを落としてしまうことも少なくなかった。そんなニシケンモノノフが、前走は1200mの天王山S(OP)を快勝。今の充実ぶりをうかがわせる走りだった。鞍上の岩田康誠騎手にとっても、ここは重賞未勝利の長いトンネルを抜ける絶好のチャンスだ。

 3連勝中のキングズガード(牡5歳、栗東・田中厩舎)も、まさに充実一途の存在。

 18戦で馬券圏外がわずかに2回と、抜群の安定感を誇っているキングズガードだが、今年に入って1400mを3連勝。本格化を遂げ、一気に重賞初制覇に狙いを定めてきた。圧巻は前走の栗東S(OP)で、出遅れながらも最後は上がり35.1秒の豪脚で2馬身以上の差つけて完勝。今の充実ぶりなら、重賞でも十分に通用するはずだ。

 面白い存在が、昨年のNHKマイルC(G1)の覇者クラリティスカイ(牡4歳、栗東・友道厩舎)だ。

 昨年は皐月賞(G1)で5着した後、NHKマイルCを制するなど世代のトップクラスに位置していたが、古馬を走るようになってからは、まったく見せ場のない二桁着順の大敗が続いている。今回は初めてダートを走ることになるが、これがカンフル剤になるか。鞍上にC.ルメール騎手を手配していることからも、ここがこの馬の分水嶺になりそうだ。

 他にもダノングッドやカフジテイクといった上がり馬や、しぶとい先行力を持つタガノトネールなど骨のあるメンバーが揃ったプロキオンSは、10日(日)の15時35分に発走予定だ。

「古豪の意地」か「新勢力の勢い」か……好メンバーのプロキオンS(G3) 昨年「G1馬」の初ダート挑戦にも注目!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
  2. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  5. JRA新人騎手「ゴール間違え」で現役終了の危機!? レース「距離誤認」で大敗……前代未聞の”重大ミス”に馬券購入者から悲鳴
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  9. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
  10. JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは