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JRA菊花賞(G1)エポカドーロより推したい「アイツ」で確実馬券!? 競馬女王桃井はるこVS天才馬券アイドル楠原安里梨がバチバチ!【スペシャル対談】

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JRA菊花賞(G1)エポカドーロより推したい「アイツ」で確実馬券!? 競馬女王桃井はるこVS天才馬券アイドル楠原安里梨がバチバチ!【スペシャル対談】の画像3

――バチバチな感じになってきましたね。では、続いて対抗を。

桃井はるこ:迷ったんですけど、フィエールマン(美浦、手塚貴久厩舎)。人気薄のディープインパクト産駒は上位に来るんですよ、これが。

楠原安里梨:私も2番手はフィエールマンです! 前走のラジオNIKKEI賞(G3)では出遅れて2着に終わりましたが、レースで見せた末脚は本当にすごかった。ポテンシャルは一番あるんじゃないですか。

 鞍上はC.ルメール騎手。ルメール騎手なら引く手数多の中、この馬に乗るというにはなにかしら期待できる点があるということだと思います。また人気薄の馬に騎乗しているルメール騎手は、しれっと3着内に入線することも多いのでここでも期待したいです。

桃井はるこ:その通り。あと体質が弱いと言われているからなのか、ここまで3戦しか使われていない点もいいですね。謎を残している感じがあり、また使い減りもしていなさそうです。

――ふたりとも同じというのは心強いですね。では3番手をお願いします。

桃井はるこ:私の3番手は裏本命、菊花賞馬オウケンブルースリ産駒のオウケンムーン! 日本ダービーでも本命を打ったんですが15着。まったくあかんかった……。でも、菊花賞はダービーで負けた馬が勝つこともあるんです。キタサンブラックだって、ダービーは14着と惨敗したのに菊を勝ってますからね。

 オウケンムーンは共同通信杯(G3)で強い競馬を見せて、前走のセントライト記念(G2)でも10番人気ながら上がり最速の脚を使って5着に入線しています。鞍上はキタサンブラックで菊花賞を制した北村宏司騎手ということもあり、あの時に見せた神騎乗をもう一度見せてもらいたいです。

楠原安里梨:血統的には菊花賞向きって感じですよね。怖い存在かも……。でも、私の3番手はステイフーリッシュ(栗東・矢作芳人厩舎)です。

桃井はるこ:まじかー! ちょっと意外です。

楠原安里梨:たしかに人気薄だと予想されているんですが、叩き2戦目というのがいいですね。京都新聞杯(G2)を制した実績もありますので、内枠にさえ入ってくれれば期待できるのではないかと思っています。

 そして今回はその時に騎乗していた藤岡佑介騎手と再タッグ。今年、藤岡佑騎手はケイアイノーテックでNHKマイルを制してG1初制覇を達成したり、とにかく好調です。藤岡佑騎手は過去4度菊花賞に参戦していますが、昨年10番人気のクリンチャーで2着入線を果たしたように、人気薄の馬を上位に持ってくることも多いんです。ここで一発を期待したいですね。

桃井はるこ:たしかに藤岡佑騎手はあなどれないですね。私もいいなと思っていたんですよ。

――もしかして、桃井さんも続く注目馬はステイフーリッシュですか?

桃井はるこ:違います! 私の注目馬は戸崎圭太騎手が騎乗するエポカドーロ(栗東・藤原英昭厩舎)です。

 エポカドーロは前走の神戸新聞杯で4着だったのが影響しているのか、ここでは人気を落とすと見られています。でも、あのときはスタートで躓いたということもあり、度外視してもいいのではないかと。

 春のクラシックでは皐月賞を制し、日本ダービーも2着。実績の面では一番ですし、超強いんですよ。ここは期待!! ……というか、そろそろ夢ばかり見るのではなく、現実的な、実績がある馬も上位に来る的な話をしておこうかなと。

――……ちょっと置きにいった感がありませんか?

桃井はるこ:そういうわけではないです。フラットに考えただけです、フラットに。人気をあまり意識してはいけません。人気は人間の欲望が作り出したものですから。真実を見ないといけないわけですからーーー!

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