真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.10.28 08:43

JRA天皇賞・秋「サイン」反町隆史来場でレイデオロが大本命!? 日本競馬最強の「相棒」武豊×金子真人の「意外な共通点」とは
編集部
反町の”相棒”は当然、主役の水谷豊。述べるまでもなく、武豊騎手とは「豊」繋がりだ。また水谷はかつて『気分は名探偵』(日本テレビ系)というドラマで佐野量子さんとも共演したり、2人自体も親交が厚く一緒にバラエティにも出演した。そういった縁もあるだけに、サイン的には見逃せない。
また、相棒という点で馬と騎手との関係が注目されがちだが、今回、デビューからずっと同じ騎手が手綱を執っている馬はいない。最も惜しい存在が10戦して9回ルメール騎手が騎乗しているレイデオロ。サイン的「大本命馬」の名が、ここでも挙がる。
一方で注目したいのが、武豊騎手とマカヒキのオーナー金子真人氏。社会現象にもなったディープインパクトのコンビとして有名だが、実はこの2人、共に3月15日生まれと奇妙な共通点もある。相棒の”サイン”は、こちらに出ているのかもしれない。
PICK UP
Ranking
17:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 武豊を「激怒」させた地方騎手が心中を吐露……交流G1完全制覇を阻まれた「疑惑」のJBCレディスクラシック(G1)を振り返る
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 毎日王冠(G2)リアルスティール「使い捨て」に調教師が激怒!? 「スキャンダル王」デムーロの指示無視に「いくらなんでも……」
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- なぜ凱旋門賞は荒れ続けるのか? 昨年「38万馬券」欧州と日本の”競馬の違い”が生む、大本命エネイブル以上に「警戒すべき」存在とは