GJ > 競馬ニュース > 【エリザベス女王杯(G1)展望】  > 2ページ目
NEW

【エリザベス女王杯(G1)展望】JRA「外国人騎手祭」女王モズカッチャンVS勝負リスグラシューにルメール騎乗ノームコアが襲いかかる!


 ノームコア(牝3歳、美浦・萩原清厩舎)は紫苑S(G3、2000メートル)を1分58秒0という高速タイムで圧勝、秋華賞でのアーモンドアイとの対決が期待された。しかし疲れが出たため秋華賞はパス、ここに挑んできた。紫苑Sに続きルメール騎手も確保。父はハービンジャー。同じ父を持つ4歳牝馬のモズカッチャンとディアドラは3歳秋にG1を勝った。先輩に続きたい。先行策から直線で素早く先頭に立てる脚が武器だ。

【エリザベス女王杯(G1)展望】JRA「外国人騎手祭」女王モズカッチャンVS勝負リスグラシューにルメール騎乗ノームコアが襲いかかる!の画像3

 以上の3頭以外はあくまで伏兵という評価が妥当だろう。もう1頭の3歳馬がカンタービレ(牝3歳、栗東・中竹和也厩舎)。秋華賞は武豊騎手がアーモンドアイをマークする待機策で3着だった。それまでは先行して好結果を残してきた馬。C.デムーロ騎手がどんな作戦に出るのか楽しみだ。

 京都大賞典(G2、芝2400メートル)でサトノダイヤモンドの2着に突っ込んで来たのがレッドジェノヴァ(牝4歳、美浦・小島茂之厩舎)。1000万特別、1600万特別を連勝しての重賞初挑戦だったが、陣営の目標はエリザベス女王杯に決まっていた。京都大賞典の10日前に栗東に入厩、今も栗東でトレーニング中だ。3代母はマンハッタンカフェを出したサトルチェンジ。勢いに加えて血統的魅力もある。

【エリザベス女王杯(G1)展望】JRA「外国人騎手祭」女王モズカッチャンVS勝負リスグラシューにルメール騎乗ノームコアが襲いかかる!の画像4
【エリザベス女王杯(G1)展望】JRA「外国人騎手祭」女王モズカッチャンVS勝負リスグラシューにルメール騎乗ノームコアが襲いかかる!の画像5

 その他、牝馬限定戦ならば常に好走するフロンテアクイーン(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)、京都は得意、鞍上は武豊騎手のスマートレイアー(牝8歳、栗東・大久保龍志厩舎)も要注意。特に、昨年のこのレースで2番手から2着に粘ったクロコスミア(牝5歳、栗東・西浦勝一厩舎)は侮れない。今年は単騎逃げも見込める。

 モズカッチャンがタイトルを防衛するのか、他馬が阻止するのか。古馬牝馬頂上決戦エリザベス女王杯は11月11日、京都競馬場で15時40分発走予定だ。

【エリザベス女王杯(G1)展望】JRA「外国人騎手祭」女王モズカッチャンVS勝負リスグラシューにルメール騎乗ノームコアが襲いかかる!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 牧場関係者がSNSで大炎上!? 史上最高額「5億5000万円」を生んだ立役者が1年でまさかの転身、福永祐一が疑問を呈した藤田菜七子「G1制覇」最大のチャンス【週末GJ人気記事ぶった斬り!】
  3. 【徹底考察】毎日王冠(G2) リアルスティール「安田記念の大敗は福永祐一騎手の『騎乗ミス』だけにあらず。もう一つの『敗因』はデムーロだけでは変わらない」
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
  9. 岩田望来「61度目」で強運手繰り寄せた初G1勝利…団野大成、菅原明良ら同期とのギャップで問われた本当の実力
  10. 武豊「こんな馬ではない」アルテヴェローチェ不完全燃焼!レースレベルに疑問残るも…川田将雅「4コーナーで勝つと思いました」の明暗