真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.12.27 12:25
東京大賞典(G1)ゴールドドリーム「不安」はルメール騎手のおつかれモード!? 絶好調の秋から”冬”へ12月「重賞未勝利」の大失速……
編集部
現在211勝を上げ、武豊騎手の年間最多勝記録まであと1勝に迫るなど、歴史に残る大活躍を見せているルメール騎手。すでに年間最多賞金記録を更新するなど、様々な記録更新が視野に入っているが、その一方で12月はここまで重賞未勝利と一息……大舞台での勢いに陰りが見え始めている。
振り返れば、この秋はまさに「ルメールの秋」だった。
秋競馬初週の紫苑S(G3)をノームコアで完勝すると、翌日の京成杯AH(G3)もミッキーグローリーで勝って土日重賞制覇。翌週のローズ(G2)をカンタービレ、さらにオールカマー(G2)をレイデオロで勝って9月は重賞4勝。
さらに10月に入ってもサウジアラビアRC(G3、グランアレグリア)、府中牝馬 S(G2、ディアドラ)、秋華賞(G1、アーモンドアイ)、富士S(G3、ロジクライ)、菊花賞(G1、フィエールマン)、天皇賞・秋(G1、レイデオロ)で月間5勝と重賞ラッシュ。武豊騎手が持つ年間23勝のJRA重賞記録も一気に視野に入った。
しかし、11月はJBCスプリント(G1、グレイスフルリープ)、ジャパンC(G1、アーモンドアイ)こそ勝利したが、他の重賞では尽く人気を裏切る結果に……。失速モードに入ると、12月はここまで勝利なしに留まっている。
有馬記念のレイデオロも2着だった……「東京大賞典と同じ交流重賞なら、先月の兵庫ジュニアグランプリ(G2)を勝ちましたし、有馬記念(G1)のレイデオロの騎乗も決して悪くなかったので、単なる巡り合わせなのかもしれませんが、さすがに『乗れば勝つ』といった一時の勢いは感じられませんね。
いつも人気馬に乗っているルメール騎手だけに、負けが込むのはフラストレーションが溜まるでしょうし、ゴールドドリームで記録的な一年を気持ちよく締めてほしいところです」(同)
今年、勝って勝って勝ちまくったルメール騎手も、さすがにやや”おつかれモード”か。最大の強敵ルヴァンスレーヴは先日、左前肢の不安で来年のフェブラリーS(G1)出走が一時白紙になったばかり。ここで目下のライバルを下しておけば、2019年最初のJRA・G1タイトル獲得にも憂いがなくなるはずだ。
PICK UP
Ranking
11:30更新
ソールオリエンス大活躍の裏で「謎」の転厩→0勝「引退寸前」馬がいきなり激走!? 格上挑戦の10番人気も、調教師も騎手も好走を確信していたワケ
怪物オグリキャップに二冠馬ミホノブルボン、世界最強馬イクイノックス…常識の埒外から現れた「マイナー血統馬」の活躍こそ競馬の醍醐味【競馬クロニクル 最終回】
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 景気も関係ない日本経済の”桃源郷”。毎年2日間で売上げ100億超えを誇る日本一の競走馬セリ市『セレクトセール』には外国の王族もご来店
- 【函館記念】ミスターシービー世代「超個性派」の大駆けから41年、難関ハンデ重賞で“鉄則”から導いた狙い目は【東大式必勝馬券予想】
- 横山典弘「調教師は諦めた。もうずっと騎手でいく」引退も噂された大ベテランが3度目のダービー優勝!「将来性を断たなくて良かった」の言葉にファンもしみじみ?
- 「上村先生やったらしゃあない」最高額1億円馬は熱血調教師の“情熱爆発”で誕生!? ベラジオオペラ陣営の爆笑エピソード【特別インタビュー】
- 「94連敗」の苦い過去も……新種牡馬たちの光と影
- JRA「謎の主取り」ディープインパクト産駒「大盛況」も唯一の敗者……セレクトセール「平均2億円」ディープ特需に埋もれた“13番目の男”とは
- ついに待望の「ストライク」をゲット!? 姉は米国「2歳女王」、セレクトセール2億円超の良血馬が、オーナー初預託の名門・友道厩舎からデビュー















