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東京大賞典(G1)「交流重賞の鬼」サウンドトゥルー豪脚復活間近……適性抜群大井で「地方馬」筆頭

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 サウンドトゥルーはこれまで大井競馬場で8戦している。すべて2000メートル戦で全成績は【2・2・3・1】と抜群。2勝は、もちろん2015年の東京大賞典と昨年のJBCクラシックだ。ゴールドドリーム、ケイティブレイブ、オメガパフュームに人気が集中すれば、サウンドトゥルーの配当的妙味はぐんと高くなる。

 残る問題はデキだけ。船橋競馬場で佐藤裕太調教師自ら跨がり単走で追われ、5F63秒6-3F37秒5という好時計。佐藤調教師は「抜群の動きで問題ない。馬場や調教スタイルの変化にもすぐに対応してくれて、すごく調整しやすい」と自信のコメントを出した。東京大賞典での好走は必至と見てもいいのではないか。

 鞍上は御神本訓史騎手。前々走の日本テレビ盃(G2、ダート1800メートル)での騎乗は、ここへ向けての布石だったのかもしれない。あれこれのお騒がせ事件について、いまさら何も言う必要はないだろう。ビッグタイトル制覇のチャンスがやってきた。

 今年のチャンピオンズC、サウンドトゥルーは出走しなかった。いつもいるはずの馬を買えないのは競馬ファンにとって奇妙な気分だった。しかし、東京大賞典にサウンドトゥルーはいる。それだけでも心強い。もちろん、追い込み不発で着外になってしまうこともあり得るが、連系の馬券から外すことはご法度だ。

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