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武豊マテラスカイ「新・坂路王」ついに本格化!? 超抜タイム”爆走”も陣営が自信を深める「進化」の跡

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 同じ森厩舎には、かつて「坂路王」とファンから愛されたネロがいた。だが、そのネロも昨年で引退。同厩の後輩マテラスカイが”看板”を引き継ぐがごとく好タイムを連発している。

 昨秋は不本意な結果となったが、陣営は「時計のかかる馬場が合わなかった」と地方馬場が敗因になったと分析。中央だけに限ればJBCスプリント2着やプロキオンS(G3)勝ちを含む、6戦連続連対中と能力上位は明らかだ。

 主戦の武豊騎手も「1400mのレコードホルダーだから。左回り、ワンターンも良いと思う」と、衝撃の日本レコードを叩き出した昨夏のプロキオンS以来の左回り1400mを歓迎。2年連続となるドバイゴーデンシャヒーン(G1)出走へ向け、もう1つタイトルを上積みできるだけの好感触を得ているようだ。

 気になるのは、2戦連続となる大外枠か。前走の兵庫ゴールドトロフィー(G3)はスタートからハナを奪う姿勢を見せたものの、内のサクセスエナジーに抵抗され2番手からの競馬。本来の形に持ち込めないまま5着に敗れる苦いレースだった。

「逃げ馬ですが、特別スタートが速いという馬でもないので、包まれる心配のない大外枠は返って良いかもしれません。今回は1コーナーまでの距離も十分にありますし、これとった逃げ馬もいません。スタートの上手な武豊騎手に戻るのも頼もしいですし、この馬がレースを引っ張る可能性はかなり高いと思いますよ」(同)

状態、展開、コース設定……2つ目の重賞制覇に舞台は整ったか。坂路王からダート王へ――。マテラスカイが府中の直線をドバイへの”滑走路”に変える。

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