真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.01.27 05:45
シルクロードS(G3)はラブカンプー不要「3点で高配当」狙い! 強力「現場ネタ」から導いた「超・勝負馬」とは
文=ジェームスT

「○」には2017年の高松宮記念(G1)を制しているセイウンコウセイ(牡6、美浦・上原博之厩舎)をあげたい。
G1初制覇を達成した後は思うような結果を残せないでいたが、昨年8月の函館SS(G3)で重賞2勝目をマーク。接戦を制した粘り強い走りは、本馬の復活を感じさせるものだった。
今回のシルクロードSは、2年連続で2着と好走しているレース。トップハンデの58キロを背負うことになるが、同条件で昨年も結果を残していることを考えれば深刻に捉える必要はないだろう。「仕上がりは万全」と、関係者が太鼓判を押す今回も上位争いが濃厚だ。
「追い切りの動きが素晴らしかったね。陣営の『行きっぷりが良い』『反応が抜群』という明るい話題が目立つ。年齢を重ねてスタートダッシュが落ちてきたからブリンカーを着けたみたいだけど『効果を感じる』と手応えを掴んでいる様子。軽視することはできないね」(競馬関係者)
「▲」は京阪杯(G3)覇者ダノンスマッシュ(牡4、栗東・安田隆行厩舎)だ。
初の1200mとなった函館日刊スポーツ杯(1600万下)で古馬相手に文句なしの快勝。続くキーンランドC(G3)はナックビーナスに次ぐ2着、前走の京阪杯も後続へ1馬身以上の差を付ける圧勝劇を演じた。
京都コースは2戦2勝と相性抜群。スプリンターとしての資質が開花してきた素質馬が重賞連勝を狙っている。
「前走の勝ちは大きな自信になったようだ。間隔が開いていて本調子とは言えなかったようだけど、あの勝ちっぷりだからね。その時に比べたらトモにボリュームが出て、より短距離志向が濃くなってきた印象。陣営のトーンが高いことも納得だ。『何としてもG1を勝たせたい』と漏らすなど、本当に期待されている馬。ココへの勝負気配も相当高いよ」(競馬関係者)
PICK UP
Ranking
11:30更新
不良馬場「一度もなし」は本当か? 函館記念3連覇を果たした「伝説の巧者」次代のエリモハリアーを探せ! 夏の北海道シリーズがいよいよ開幕
JRA三浦皇成「大躍進」の影にC.ルメールの言葉。関東リーディング2位の”復活劇”が示した「外国人旋風」との付き合い方
【AJCC】テンポイント、トウショウボーイを倒したグリーングラスの圧勝劇から47年…予想の決め手は世代レベルの見極めにあり【東大式必勝馬券予想】- 武豊に「ダブルスコア」でも横山武史に残る不満と不安
- 「マイラー認定」から常識破りの成長力! C.ルメール「今日は勝ち馬が強すぎました」遅れてきた大器ピースワンデュックが菊花賞(G1)戦線に浮上
- 【ジャパンC】パンサラッサ「魂の57.6秒」に絶賛の嵐!川田将雅「すばらしい経験ができた」安藤勝己氏「美しいレース」イクイノックスの強さ際立つも、名優が残した爪痕
- JRAの前身「風紀を乱す」騎手免許合格もデビュー直前にレース出場を禁止…無念のまま引退、29歳で早世した悲劇の女性騎手“第1号”【競馬クロニクル 第25回】
- 【天皇賞・春(G1)展望】「長距離王」タイトルホルダーVSジャスティンパレスら4歳三銃士!「落馬→覚醒」シルヴァーソニックはD.レーンでリベンジなるか
- JRAルメールはノーザン天栄にとってもはや「神様」? 土日6勝も関係者が頭を抱えたワケ
- JRA阪神大賞典(G2)武豊とメジロマックイーンが残した「31年前の軌跡」引き継がれた偉大な血が躍動する「夢舞台への系譜」
















