GJ > 競馬ニュース > 武豊「絶好調」の裏に合理的戦略
NEW

何故「今年50歳」武豊がリーディング首位に立てたのか。143勝ペースで20勝一番乗りの”裏”に見える「合理的戦略」とは

【この記事のキーワード】, , ,
何故「今年50歳」武豊がリーディング首位に立てたのか。143勝ペースで20勝一番乗りの裏に見える「合理的戦略」とはの画像1

 

 9日、小倉競馬の平成最後の開幕に武豊騎手が参戦し、3連勝を含む4勝の固め打ち。今年の勝ち星を20勝に伸ばし、リーディングトップに立った。

 まだ1年は長いとはいえ、この段階での20勝到達は近5年でも最速。「東京、小倉が開幕した時点」というタイミングなら、2008年以来のハイペースとなる。

 ちなみにこの年の武豊騎手は143勝を上げ、見事リーディングに輝いている。

 昨年76勝に終わったことを踏まえれば、ほぼ倍速のペースで勝ち星を稼いでいることになる。武豊騎手の手綱が冴えわたっていることは当然としても、あまりの好調ぶりにファンの間でも「一体何があったのか」「今年で50歳でしょ!」と話題になっているようだ。

 最も考えられるのは長年、武豊騎手のエージェントを務めた平林雅芳氏が卒業し、今年から新たに豊沢信夫氏と契約したことだろう。

 豊沢氏は昨年、武豊騎手が保持していた年間最多勝記録を13年ぶりに更新したC.ルメール騎手のエージェントとして知られる腕利きだ。

 武豊騎手にとっても強力なパートナーに迎えたことになるが、それでも当初は多くの識者やファンが「ルメールに続くセカンドジョッキーの立場」になると予想し、プラスにはなっても「ファーストチョイスのルメール騎手とリーディング争いをするほどにはならない」と思われていた。

 しかし、この日の東京開催が中止になったことでルメール騎手に騎乗機会がなかったとはいえ、4勝差をつけて武豊騎手がリーディングトップに立っている。

 そこには、今年の武豊騎手に「合理的な戦略性」を感じるという。

何故「今年50歳」武豊がリーディング首位に立てたのか。143勝ペースで20勝一番乗りの”裏”に見える「合理的戦略」とはのページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA有馬記念アーモンドアイは「なぜ」敗れたのか。細かな要因より痛かったルメールの「おごり」?
  2. JRA“6億円馬”ディナシー「セレクトセール最高落札馬は走らない」負の格言代表的存在が繁殖牝馬セールへ
  3. JRA ゲーム会社から駐車場で有名な会社まで……、バラエティ豊かな馬主の本業! セレクトセール大量投資のあの人や、有名企業経営のあの人をピックアップ!
  4. 今村聖奈VS永島まなみの女性騎手対決!軍配が上がった永島騎手に「意外な」好走傾向を発見
  5. JRA武豊の意地と河内洋の夢がぶつかりあった7センチ差、「最弱世代」のレッテル貼られるも…エアシャカールの「三冠阻止」したアグネスフライト逝く
  6. JRA長距離戦でも「騎手で買えない」天皇賞・春(G1)…武豊もハードル「たけぇ~」、C.ルメールも「楽しメール」とはならない深刻
  7. キセキ試行錯誤の1年も「武豊不在」が痛恨!? 父ルーラーシップが残した伝説の3連発…… 有馬記念(G1)「逃げ濃厚」も台無しの可能性
  8. JRA西村淳也活躍は「今年まで」? 関係者や記者評判最悪、ノーザンはあくまで「減量目当て」抜擢で……
  9. JRA 川田将雅「どんな状況でも行きます」ラウズオンリーユー愛に偽りなし、関係者公認カップルの逃避行を後押しした決め手
  10. JRA宝塚記念(G1)はなぜ嫌われる!? アーモンドアイまたも不出走……ファン投票1位の2年連続回避はウオッカ以来!