真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.03.03 15:55

【金鯱賞(G2)展望】武豊エアウィンザーがJRA・G1馬5頭と激突! 「復活」ダノンプレミアムにも注目!
編集部


この他、4歳世代からは昨年暮れの中日新聞杯(G3、芝2000メートル)勝ったギベオン(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)、中山金杯(G3、芝2000メートル)3着、小倉大賞典(G3、芝1800メートル)2着と、そろそろ重賞に手が届きそうな母ウオッカのタニノフランケル(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)、オークス(G1、芝2400メートル)で3番人気に支持されたサトノワルキューレ(牝4歳、栗東・角居勝彦厩舎)が出走予定だ。
中山記念ではG1馬5頭をウインブライトがなぎ倒した。エアウィンザーもG1馬5頭を相手に優勝し、大阪杯に大本命として臨めるのだろうか。金鯱賞は3月10日、中京競馬場で15時25分発走予定だ。
PICK UP
Ranking
5:30更新JRA伝説レコード「1:57.8」サッカーボーイの謎に迫る。1988年から「32年間」不滅、最有力は当時の函館が「洋芝ではなかった説」だが……
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分