GJ > 麻雀ニュース > 多井隆晴×佐々木寿人「No.1対談」実現!  > 3ページ目
NEW

多井隆晴×佐々木寿人、Mリーグ開幕直前「No.1対談」実現! 通算「+922.1pt」VS「+803.1pt」2大エースは何故勝てるのか……見えた「強者」の共通点

【この記事のキーワード】, ,

多井:僕と寿人の共通点は「親番で強いかどうか」「迫力があるかどうか」だと思ってて、僕は子の時はずっと降りてるけど、親の時は結構行く。

――確かに、多井さんや寿人さんは親番で一気に高打点を連発するイメージがあります。

多井:僕らの場合はMリーグ以前から積み上げてきたイメージもあるからね。コバゴー(小林剛、U-NEXTパイレーツ)も親の時はポン・チーしないで、結構4000オール(親の満貫)とかを作りに行くんですよ。親番でも早めに形式テンパイ取りに行ったりとか、手なりで軽くアガりに行っちゃう人が苦戦してるのかも。タイトル戦の決勝とかもそうだけど、やっぱり親番で高打点を絡めて連荘しないと、そう簡単に試合には勝てない。

多井隆晴×佐々木寿人、Mリーグ「No.1対談」実現! 通算「+922.1pt」VS「+803.1pt」2大エースは何故勝てるのか……見えた「強者」の共通点の画像7
改めて親番の重要性を語る多井。やはりMリーグも親番で爆発できなければ勝てない

寿人:それはそうですね。

多井:寿人の親番の連荘率45.59%(昨シーズン1位)はヤバイね。親の寿人は子が多少攻めてきても一切引かないし、リーチして周りを抑え込んじゃう(昨シーズンのリーチ率31.01%は1位)。

寿人:毎年10万点分くらいリーチ棒出してますね。100回はリーチしてる。(昨シーズンは37試合で平均リーチ数4.08(1位)=約15万点!)

多井:その割には、聴牌料収支が+3000点しかないんだよね。逆に高宮(まり、KONAMI麻雀格闘倶楽部)さんの+26500点(1位)って凄くない?

寿人:高宮の場合はリーチして空振ってる分もあるかな。

――なるほど、聴牌料収支の高さは最後まで粘って得ているだけじゃなく、逆にリーチの空振りの多さが招いている数字でもあるわけですね。そうなると、聴牌料収支が高いことは、必ずしも良いこととは限らないということになりますね。

多井:俺も-11500だもんなあ……普段からあんまり気にしてないけど。ちなみにレギュラーシーズンの通算3位って誰だっけ?

――TEAM雷電の黒沢選手ですね、通算460.7pt。4位が435.6ptで内川幸太郎選手(KADOKAWAサクラナイツ)、5位が432.9ptで小林選手になります。

多井:くっ、黒沢さん……ww

寿人:昨シーズンだけで(聴牌料収支)-42000点だもんw

多井隆晴×佐々木寿人、Mリーグ「No.1対談」実現! 通算「+922.1pt」VS「+803.1pt」2大エースは何故勝てるのか……見えた「強者」の共通点の画像8
リーチ棒は勝つための“供物”。とはいえ……黒沢さんw

多井:役満打ってんじゃん、ノーテン罰符だけで(笑)! でも、それで通算+460.7ptなわけでしょ。僕も-11500点で、寿人も+3000点ということは、聴牌料収支はあんまり意識し過ぎない方がいいのかも!

――ちなみに昨シーズンのレギュラーシーズンでトータル2位の内川選手が-14500点、3位の小林選手が-22500点、4位の堀慎吾選手(KADOKAWAサクラナイツ)が-14500点、5位の松本吉弘選手(渋谷ABEMAS)に至っては黒沢選手に次ぐ-38500点……確かに、そうかもしれませんね!

多井:これは共通点を見つけちゃったんじゃない?

――ノーテン罰符にこだわらない方がいいということでしょうか?

多井:というか「ちゃんとアガれる形のリーチを打ちましょう」ってことだろうね。

――となると、寿人さんのガラクタリーチは……。

多井隆晴×佐々木寿人、Mリーグ開幕直前「No.1対談」実現! 通算「+922.1pt」VS「+803.1pt」2大エースは何故勝てるのか……見えた「強者」の共通点のページです。GJは、麻雀、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 麻雀
  • 総合
  1. 小林剛×多井隆晴が新設『Mリーグ』を語り尽くす! 何故「コバゴーは勝てるのか」麻雀のセオリーを覆す「正論」に驚愕!?
  2. 麻雀Mリーグ【場外対談企画】渋谷ABEMAS白鳥翔VSチーム雷電・黒沢咲! 天然セレブの「美食」への追求に”魔法少女”もタジタジ!?
  3. JRA秋華賞(G1)黒沢咲「場外ホームラン予想」再臨!? 麻雀・Mリーグ開幕「結婚発表」で大注目「強気のヴィーナス」が豪快万馬券狙い!
  4. 有馬記念「アーモンドアイは負ける」麻雀界カリスマ勝負師2人が挙げた「超人気薄」激走馬とは!? 多井隆晴×村上淳が2019最後の大予言!?
  5. 皐月賞(G1)サートゥルナーリア「凱旋門賞」至上命令!? 麻雀界のカリスマ多井隆晴がクラシック第一弾をぶった斬る!!
  6. AIがあなたの牌譜を解析し、最適打牌を提案。雀力向上をサポートします。
  7. JRA宝塚記念(G1)リスグラシュー「D.レーン」で大激論!?「絶対買わない!」多井隆晴VS「18万馬券的中」河野高志が麻雀界最強を懸け全面対決!!
  8. 多井隆晴×佐々木寿人、Mリーグ開幕直前「No.1対談」実現! 通算「+922.1pt」VS「+803.1pt」2大エースは何故勝てるのか……見えた「強者」の共通点
  9. 美人雀士・高宮まり、ついにGJに降臨!! 麻雀で「〇〇論」が変わった!? 麻雀の「魅力」プロ雀士としての「辛さ」とは……
  10. 【RTDリーグ2018平賀聡彦インタビュー】苦節10年「無冠」だった侍が、わずか2年で麻雀界の頂点へ……伝説となった大逆転劇の「真相」
  11. 麻雀Mリーグ「影の立役者」小林未沙&松嶋桃が降臨!! 麻雀界「名実況者」の”ホンネ”に迫る!!