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多井隆晴×佐々木寿人、Mリーグ開幕直前「No.1対談」実現! 通算「+922.1pt」VS「+803.1pt」2大エースは何故勝てるのか……見えた「強者」の共通点

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多井:僕と寿人の共通点は「親番で強いかどうか」「迫力があるかどうか」だと思ってて、僕は子の時はずっと降りてるけど、親の時は結構行く。

――確かに、多井さんや寿人さんは親番で一気に高打点を連発するイメージがあります。

多井:僕らの場合はMリーグ以前から積み上げてきたイメージもあるからね。コバゴー(小林剛、U-NEXTパイレーツ)も親の時はポン・チーしないで、結構4000オール(親の満貫)とかを作りに行くんですよ。親番でも早めに形式テンパイ取りに行ったりとか、手なりで軽くアガりに行っちゃう人が苦戦してるのかも。タイトル戦の決勝とかもそうだけど、やっぱり親番で高打点を絡めて連荘しないと、そう簡単に試合には勝てない。

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改めて親番の重要性を語る多井。やはりMリーグも親番で爆発できなければ勝てない

寿人:それはそうですね。

多井:寿人の親番の連荘率45.59%(昨シーズン1位)はヤバイね。親の寿人は子が多少攻めてきても一切引かないし、リーチして周りを抑え込んじゃう(昨シーズンのリーチ率31.01%は1位)。

寿人:毎年10万点分くらいリーチ棒出してますね。100回はリーチしてる。(昨シーズンは37試合で平均リーチ数4.08(1位)=約15万点!)

多井:その割には、聴牌料収支が+3000点しかないんだよね。逆に高宮(まり、KONAMI麻雀格闘倶楽部)さんの+26500点(1位)って凄くない?

寿人:高宮の場合はリーチして空振ってる分もあるかな。

――なるほど、聴牌料収支の高さは最後まで粘って得ているだけじゃなく、逆にリーチの空振りの多さが招いている数字でもあるわけですね。そうなると、聴牌料収支が高いことは、必ずしも良いこととは限らないということになりますね。

多井:俺も-11500だもんなあ……普段からあんまり気にしてないけど。ちなみにレギュラーシーズンの通算3位って誰だっけ?

――TEAM雷電の黒沢選手ですね、通算460.7pt。4位が435.6ptで内川幸太郎選手(KADOKAWAサクラナイツ)、5位が432.9ptで小林選手になります。

多井:くっ、黒沢さん……ww

寿人:昨シーズンだけで(聴牌料収支)-42000点だもんw

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リーチ棒は勝つための“供物”。とはいえ……黒沢さんw

多井:役満打ってんじゃん、ノーテン罰符だけで(笑)! でも、それで通算+460.7ptなわけでしょ。僕も-11500点で、寿人も+3000点ということは、聴牌料収支はあんまり意識し過ぎない方がいいのかも!

――ちなみに昨シーズンのレギュラーシーズンでトータル2位の内川選手が-14500点、3位の小林選手が-22500点、4位の堀慎吾選手(KADOKAWAサクラナイツ)が-14500点、5位の松本吉弘選手(渋谷ABEMAS)に至っては黒沢選手に次ぐ-38500点……確かに、そうかもしれませんね!

多井:これは共通点を見つけちゃったんじゃない?

――ノーテン罰符にこだわらない方がいいということでしょうか?

多井:というか「ちゃんとアガれる形のリーチを打ちましょう」ってことだろうね。

――となると、寿人さんのガラクタリーチは……。

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