麻雀界の「陰の功労者」に意外な一面が? 麻雀愛好家の憧れ「高級麻雀卓」今では”半額”で購入できる!!

 元々は中国発祥で、世界中で親しまれているテーブルゲーム「麻雀」。知識さえあれば、年齢・性別問わず誰もが楽しむことが可能で、多くの国民に知られている人気のゲームだ。今年7月には、麻雀のプロスポーツ化を目的とした「Mリーグ」が発足するなど、麻雀への関心はさらに高まっている。

 その「麻雀」に必要不可欠なものといえば「雀卓」である。

 家庭で行う際は、ただテーブルと雀牌があるだけの「手積み」でゲームを行うわけだが、雀荘のほとんどには「全自動麻雀卓」というものがある。手作業で行う「麻雀牌を混ぜる」「山積み」「ドラめくり」など、ほとんどの作業がワンボタンで完了。一度対局が始まれば、長期戦になることが多い「麻雀」において無くてはならない存在だ。

 しかし、その全自動雀卓には当然、トラブルはつきもの。実際、プレイしていると雀牌が詰まることが多々あり、途中で対局が中断してしまうこともある。便利な反面、機械で動かしているというデメリットもあるのだ。

 そんな「麻雀卓のトラブル」に関して興味深い記事が存在している。今月10日公開の「朝日新聞デジタル」で取り上げられている「牌詰まり見抜く職人技」が話題だ。

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