新情報サイト「パチマガスロマガFREE」始動! 新時代のエンタメ…アマギフ「777円」が当たるキャンペーンも実施中
1月21日発売号を持って、プラントピア発行(双葉社発売)の「月刊パチマガスロマガ」は、34年の歴史に幕を閉じた。
1987年11月のパチンコ攻略マガジン創刊から34年間で、パチンコ攻略マガジンとして937号、パチスロ攻略マガジンとして443号、パチスロ攻略マガジンドラゴンとして262号、パチマガスロマガとして10号と、計1652号を発行。最終号にはガイドワークスや辰巳出版の各編集長が、競合誌の枠を超えてメッセージを寄稿した。
パチマガスロマガは、その最終号で完全無料のWEBサイトへの進化を発表。雑誌の歴史と楽しさを引き継ぎつつ、誌面では実現不可能だった内容を可能とする「今までに見たことがない、斬新な新時代のエンタメ」を提供するとしていた。
最終号での告知から2週間あまりが経過した2月8日、プラントピアは告知通りに完全無料のWEBサイト「パチマガスロマガFREE」を始動。多くの所属ライターたちがSNS上で告知し、早くも大きな反響が寄せられている。
その内容は、まず機種情報としてアデリオンの『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』、大都技研の『政宗3』、SANKYOの『Pフィーバーアイドルマスター ミリオンライブ!』などの最新情報を網羅。ベテランライター・和泉純の「キツメのオヘソ」、山ちゃんボンバーの「パチンコの勝ち方@FREE」、若手ライターたちの「ガチプロ稼働録」などのコラムもスタートしている。
また、実戦企画としては「スロマガアベンジャーズPhase2」「遊タイマーズJr.」などを掲載。人気女子ライターのドタバタ劇を描いた「フェアリンにおまかせ!」などの漫画も読むことができるほか、読者が選んだベスト機種の「キングオブパチンコ大賞2020」や、タッグバトルとして初代「マガ王」を決める「第1回 マガ王」といったスペシャル企画にも要注目だ。
動画は「松本バッチの好きな30のこと。」、大都技研のパチンコ『P Re:ゼロから始める異世界生活』をフィーチャーした「プレミアム百選」などをアップ。「好きな30のこと。」については他のライターバージョンもあり、ファンには垂涎物の内容といえそうだ。
なお、同サイトではグランドオープンを記念してキャンペーンを実施中。パチマガスロマガFREEの公式Twitterをフォローして該当ツイートをリツイートするだけで応募完了で、抽選で100名に「Amazonギフト777円分」がプレゼントされる。
応募締め切りは3月7日23時59分までで、当選者にはDMにて連絡が届くそうだ。
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