甘デジ「オール7」は「10R&時短100回」確定!「伝説シリーズ」3年ぶりの新作は「遊びやすさ」を追求!!
愛され続けて約29年。パチンコアイドルキャラクターの先駆けである「夢夢(むむ)ちゃん」を主役に据えた大人気パチンコ『フィーバーパワフル』シリーズの最新作、SANKYOの『Pフィーバーパワフル』(製造:ジェイビー)が5月24日、いよいよ待望のホールデビューを果たす。
『CRフィーバーパワフル 2018』以来3年ぶりの復活となる本機は大当り確率99.9分の1で、ラウンド振り分けは10R→12%、5R→47%、3R→41%。大当り後は100%ST8回転の確変へ突入し、この間の大当り確率は12.0分の1まで跳ね上がる。
ST8回転をスルーしてしまった場合は、例外なく時短へ突入。時短回数は大当たりラウンド数に応じて変化し、10R後は電サポ92回、5R後は電サポ42回、3R後は電サポ17回が付加される。
また、本機はシリーズ初の遊タイム機能を搭載しており、大当り後300回(低確率292回)消化で時短100回の「夢夢タイム」がスタート。電サポ中の消化もカウントされ、遊タイム到達が近付くと液晶画面上でカウントダウンが発生する。初心者でも安心して遊技できる配慮が施されているというわけだ。
通常時の演出には4種類のモードがあり、「クラシカルモード」はシンプルに楽しみたいプレイヤーにオススメ。「パワフルモード」は「ズームリーチ」「シュワシュワかっとびリーチ」「オールフルーツリーチ」など賑やかな演出が期待感を煽り、「シュワシュワ大爆発リーチ」の発生で大チャンスを迎える。
新モードの「シュワシュワモード」は清涼感溢れるモードで、「夕方背景」「泡図柄による示唆」「CHANCEシャッター出現」などは期待大。同じく新モードの「パワパトモード」は最終的にランプ点灯で大当りが約束される一発告知モードだ。
ちなみに、クラシカルモードは「メロン越え」、パワフルモードは「カッ飛び予告(3人)」、シュワシュワモードは「フルーツ落下予告」、パワパトモードは「CHANCE予告(ALL)」が注目ポイントとのこと。これらが発生すれば、その時点で大当りに大きく期待できる。
もちろん、液晶画面は歴代シリーズと同様に9分割の8ラインで、7揃い1ラインは3R以上、7揃い複数ラインorオールフルーツは5R以上、オール7は10Rが確定。大当りラウンド中に「HOLD V」が出現した場合は保留内で大当たりへと繋がるようだ。
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