甘デジ「北斗デジハネ史上トップクラス」のRUSH性能が間もなく降臨! 新台分析- P北斗の拳8 究極乱世-
いまやパチンコ・パチスロを代表する一大コンテンツとしてその名を轟かせているサミーの『北斗の拳』シリーズ。今年も初代『北斗無双』の意思を受け継いだ『P真・北斗無双 Re:319ver.』が登場するなど、その存在感は健在だ。
そして3月には新台『P真・北斗無双 第3章 ジャギの逆襲』がスタンバイ。ライトミドルながら「約81%継続×ALL1500発」という最強クラスのRUSHを武器に、新たなる爆裂伝説を築き上げそうな気配だ。
このようにミドル・ライトミドルと各スペック帯で新機種を展開する『北斗の拳』シリーズだが…販売元となるサミーは、甘デジ分野にも同タイトルの激アツ新台をリリース予定。北斗デジハネ史上トップクラスのRUSH性能を有した傑作が、間もなくホールへと降臨する
『P北斗の拳8 究極乱世』(サミー)
■大当り確率:約1/99.9→約1/35.4
■賞球数/カウント:1&4&10/10カウント
■確変割合:ヘソ:0.1%/ST64回
電チュー:100%/ST64回
■電サポ回数:32回or64回or164回or298回or379回
■遊タイム:電サポ379回※低確率(低確率時短含む)299回転後に発動
■大当り振り分け
・ヘソ
「10R確変・1000発」0.1%
「3R通常・300発」99.9%
・電チュー
「10R・約1000発」15%
「6R・約600発」15%
「4R・約400発」45%
「2R・約200発」25%
○○○
※改ページ
大当り確率が約1/99.9のSTタイプ。ヘソ大当り時は99.9%が3R通常となり、ラウンド消化後に時短32回の「救世主MODE」へと移行する。ここで引き戻すことができればRUSH「究極乱世MODE」へ突入だ。
究極乱世MODEは「ST64回+時短100回」or「ST64回」の2パターン存在。継続率は前者が「約94%」、後者が「約85%」。これらを合算した数値は「約88%」と、どちらも高水準の連チャン性能といえるだろう。
電サポ大当り時の振り分けは、「10R・約1000発」15%、「6R・約600発」15%、「4R・約400発」45%、「2R・約200発」25%。ボリューム感も十分な仕上がりとなっているうえに、ZERO SONICによるスピーディーな出玉展開も楽しむことができる仕上がりだ。
また本機には遊タイムが搭載されており、時短を含めた低確率299回転後に電サポ379回が付与される。ここで大当りすれば「究極乱世MODE」の突入が濃厚なため、その恩恵は極めて大きい。
『P北斗の拳8 究極乱世』の導入予定日は2月21日。甘デジ分野の救世主となり得るのだろうか。その活躍に期待である。
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