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人気芸人「全財産勝負」大敗……「1月の負け分をすべて取り返す」意気込むもJRA新春大荒れレースの前に散る

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 3連単の払い戻しが961,790円と、あわや100万馬券が飛び出しそうになった、今年の日経新春杯(G2)。人気薄の馬を信じた結果、オイシイ思いをした人もいたのではないだろうか? だが、ある芸人は夢を追いすぎた結果、とんでもないことになってしまったようだ。マウンテンのアントニーが、自身のYouTubeチャンネルで、競馬で負けたことを告白している。

 アントニーは自身の『それいけ!アントニーチャンネル』に、『【競馬】今までの負け額を取り戻す!全財産大勝負!【総額○万円負け】』というタイトルの動画をアップ。映画の撮影中だというアントニーは、その待ち時間を潰すべく、今年の1月から競馬を嗜むようになったという。だが連戦連敗で、負けた総額が60万円にまで届きそうになり、「頭がおかしくなりそう」だと衝撃の告白。

 そこで一発逆転を目指したアントニーは、日経新春杯で残りの全財産である10万円を賭けることを決意。競馬が好きだという映画のスタイリストがオススメした馬の複勝9万5千円、単勝5千をそれぞれ購入し、的中すれば、「1月の負け分をすべて取り返せます」と意気込んでいた。その後、土下座せんばかりの勢いでレースを鑑賞するアントニーだったが、運命を託された7番バレリオは、16頭立てで14着と惨敗。「誰だよ、ショウリュウイクゾって」と勝ち馬の名前を叫びながら、頭を抱えることになった。

「テレビ番組で『土日126万』も負けたと告白したかまいたちの山内健司や、競馬とボートレースで700万円を失ってしまった霜降り明星の粗品、また通算で800万円以上も負け越しているジャングルポケットの斉藤慎二など、競馬で散財した芸能人は枚挙に暇がありません。

 アントニーの負け額はこれら先輩競馬芸人たちに比べると少ないですが、それでも一般人からしたら高額の部類に入るでしょう。気落ちする気持ちもわかります。ただ競馬歴は浅いですし、これからさらに競馬にハマって、先輩競馬芸人たちと交流を深めていけば、巻き返すチャンスも巡って来ると思いますよ」(競馬誌ライター)

 まだまだ2021年は始まったばかり。挽回する機会はそれこそ山のようにある。また競馬をはじめたことで、それをメインに扱う番組やイベントの仕事が舞い込むことも考えられる。メディアで活躍する芸人ならではの方法で、負け分を取り戻すことも可能だろう。

 新年早々、大敗を喫したアントニー。だが、いつかは笑顔で的中したことを報告してくれるはずだ。今後も注目していきたい。

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