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JRA武豊「サザエさん観なきゃ」に福永祐一も苦笑い!? 迷言に多くのファンからツッコミも…東京新聞杯(G3)は揃って「あとワンパンチ」のダダ滑り

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JRA武豊「サザエさん観なきゃ」に福永祐一も苦笑い!? 迷言に多くのファンからツッコミも…東京新聞杯(G3)は揃って「あとワンパンチ」のダダ滑りの画像1
武豊騎手 撮影:Ruriko.I

 先週末4日の小倉は武豊騎手と福永祐一騎手が参戦するとあって大盛り上がり。武豊騎手はJRA通算4400勝にリーチ、福永騎手は現役騎手としてラスト騎乗ということもあって大勢のファンが詰め寄せた。

 この日の小倉には、いまやアイドル的な人気を誇る今村聖奈をはじめ、藤田菜七子、永島まなみ、古川奈穂ら女性騎手も勢揃いしていたものの、話題の中心は「おじさん2人」が独占していたといえよう。

 1R目から武豊騎手が1番人気に応えて勝利すると、2着にも2番人気の福永騎手が入って花を添えるワンツー決着。開始早々にJRA通算4400勝を達成したレジェンドに祝福の声が溢れ返った。

 ベテラン2人の競演に沸いたこの日最後の目玉は、最終レース終了後にウイナーズサークルで行われた福永騎手の小倉競馬最終騎乗セレモニーだ。

 不思議なことに武豊騎手の姿が見られなかったのだが、福永騎手によると「豊さん、なんでいないんだって思われてる方いるかもしれないですけど、サザエさん観なきゃいけないって帰って(笑)」という説明。現場では笑い声も聞かれたが、ネットの掲示板やSNSなどでは、「いや、サザエさんの放送は日曜だし」「豊さんのSD爺sに続く迷言」「ダダ滑りじゃないか」など、手痛いツッコミも見られた。これが武豊騎手のネタなのか、福永騎手が考えたジョークだったのかは謎だ(笑)。

 ただ、武豊騎手の不在については、2人ともまだ小倉以外で同じレースに騎乗する機会も残っている。重賞レースの開催もなかった小倉に「1回だけ乗りたい」とエージェントにリクエストしたあたりは、福永騎手と無関係ではないはずだ。記念すべき4400勝も通過点と考えているレジェンドからすれば、この日の主役である福永騎手より目立ってはいけないという“配慮”があったのかもしれない。

東京新聞杯(G3)は揃って「あとワンパンチ」のダダ滑り

 その一方で、翌日の東京競馬場で東京新聞杯(G3)にまたもや揃って参戦した2人。福永騎手は1番人気のジャスティンカフェに騎乗するも4着、対する武豊騎手は7番人気のエアロロノアで5着と惜敗した。

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福永祐一騎手

 それぞれの敗戦コメントは福永騎手が「直線、スペースはありましたが、弾けきれませんでした」、武豊騎手は「あとワンパンチ欲しいですね。もうひとつ武器があればと思います」と、どちらも見せ場は作れたものの、初重賞制覇に課題が残る結果に終わった。

 スペースはありましたがという言葉とは裏腹に、道中でスムーズさを欠くシーンも見られ、ネットの掲示板やSNSで一部のファンから「詰まっていたじゃないか」と手痛いツッコミが入ったものの、そんな福永騎手の姿を見られるのもあとわずか。3月4日に阪神競馬場で引退式が開催されることが発表されただけでなく、海外騎乗(サウジアラビア)を予定している福永騎手は、今月19日がJRAでの最終騎乗となる。

 実質、残り2週間に迫ったJRA最終騎乗へのカウントダウン。多くのファンに愛された名手がムチを置くことは非常に寂しいが、競馬界から離れるわけではなく、調教師として関わり続けてくれることは頼もしい限りである。

 少しくらいのミスには目をつぶって、騎手・福永祐一の雄姿を目に焼き付けたいところだが、できればさすがと唸るような好騎乗に期待したい。

高城陽

高城陽

大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

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