GJ > 競馬ニュース > 「福永祐一×川田将雅」天皇賞・春へ強力タッグ結成!JRA阪神大賞典はボルドグフーシュで長距離界の頂点へ!
NEW

「福永祐一×川田将雅」天皇賞・春へ強力タッグ結成!JRA阪神大賞典はボルドグフーシュで長距離界の頂点へ!

【この記事のキーワード】, ,
「福永祐一×川田将雅」天皇賞・春へ強力タッグ結成!JRA阪神大賞典はボルドグフーシュで長距離界の頂点へ!の画像1
今週末、天皇賞・春に向けて必見の大勝負が行われる!

■長距離戦の達人たち

 今週末に行われる阪神大賞典(G2)は、天皇賞・春(G1)の前哨戦として重要なレースである。ここを勝てば、昨年の天皇賞馬タイトルホルダーや菊花賞(G1)を制したアスクビクターモアのライバルとして、大きく浮上するのは間違いない。頂点を目指す実力馬が揃った中で、特に注目を集めているのが昨年の有馬記念(G1)の2着馬ボルドグフーシュだ。

 重賞未勝利馬ながら長距離戦で覚醒し、菊花賞と有馬記念で2着に好走。前走の鞍上は福永祐一(元騎手・現調教師)であったが、今回は盟友の川田将雅騎手にバトンタッチ。福永調教師からさまざまなアドバイスをもらっているはずで、この強力タッグは本番の天皇賞・春に向けて大きな力となる

 また阪神大賞典のような長距離戦は、競馬ファンにとって難解なレース。展開が読みづらく、また長距離適性は馬だけでなく騎手にも求められる。しかも天皇賞・春の前哨戦だけに、陣営のさまざまな思惑も潜んでいる。そんな難解なレースで的中を目指すなら、長距離戦を知り尽くす達人が所属する「マスターズ」の情報が必要だろう。

「福永祐一×川田将雅」天皇賞・春へ強力タッグ結成!JRA阪神大賞典はボルドグフーシュで長距離界の頂点へ!の画像2
競馬界の三大要素をカバーしているのがマスターズだ

 マスターズには、実際に競馬界で活動した調教師、騎手、厩務員、調教助手、馬主関係者、生産関係者といったプロ達が在籍。長距離戦で勝つために何が必要か、当事者として追求してきた立場にあるのだから、外野で予想しているだけのマスコミとは、根本的に知識も経験も視点も違う。そして競馬界の三大要素である【馬主・調教師・騎手】といった重要な情報を把握し、長距離適性のある馬を見極める力、そして長距離戦に確かな的中実績がある。

 例えば今年行われた長距離戦の日経新春杯(G2)では、3連単9万6330円という万馬券を的中。このレースは10番人気2着キングオブドラゴンの取捨が馬券のポイントだったが、マスターズは『前走18着の最下位は度外視でき、今回は巻き返しできる状況にあり、陣営も勝ち負けに確信を抱いている』という情報を掴み、自信の提供であったという。また先週も金鯱賞(G2)で万馬券を含むパーフェクト的中を届け、阪神大賞典は過去6年で4勝と抜群の実績を残している。ほんの一部の実績だが、これだけでもマスコミとの差は歴然といえるだろう。

「福永祐一×川田将雅」天皇賞・春へ強力タッグ結成!JRA阪神大賞典はボルドグフーシュで長距離界の頂点へ!の画像3
完璧な予想で300円が28万円を超える払い戻しに!

 そして今週行われる阪神大賞典も同様に、長距離戦の達人によって確信的な勝負情報、そして意外な長距離適性を持つ穴馬を把握しているという。今回はボルドグフーシュ以外にもジャスティンパレス、ディープボンド、ユーキャンスマイル、ブレークアップ、メイショウテンゲン、アイアンバローズ、ゼーゲン、メロディーレーン、アフリカンゴールドなどが出走を予定し、騎手も武豊騎手やC.ルメール騎手などのトップジョッキーだけでなく、若手やベテランなど多彩。ハイレベルでありながら混戦模様にもかかわらず、マスターズはこの阪神大賞典の勝負買い目を“わずか3点”に絞ったとのこと。これだけでも素晴らしいが、さらにその究極ともいえる馬連3点情報】を、なんと無料で提供してくれるという。

 多くのマスコミが多点数で無駄な馬券を購入しているのに対し、マスターズは少点数に絞れるのだから、いかにマスコミと情報力に差があるかわかる。そんな彼らの情報を入手すれば、もはや阪神大賞典の的中は目前だ。

 来週は高松宮記念(G1)、そして大阪杯(G1)、桜花賞(G1)とJRAのG1シリーズがスタートする。ますます盛り上がる春競馬を勝ち抜くには、すべてのファンにとってマスターズの情報は必要不可欠。まずは今週の阪神大賞典で本物の情報とはどんなものか、そのすべてを確認しておこう。

CLICK→無料公開!【阪神大賞典の「馬連3点勝負馬券!」】マスターズ

※本稿はPR記事です。

「福永祐一×川田将雅」天皇賞・春へ強力タッグ結成!JRA阪神大賞典はボルドグフーシュで長距離界の頂点へ!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「オーナーの逆鱗」に触れた原優介が突然のクビ宣告!? 帝王賞でウィルソンテソーロ降板も決定済み…気になる「鞍上交代」はやっぱりアノ人?
  2. 【天皇賞・春(G1)】武豊×ドウデュースの復活勝利も霞むC.ルメールの神騎乗! 「死枠」克服を完璧に読み切った古馬王道路線の鬼が降臨
  3. JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
  4. 【天皇賞・春】春G1「勝利の方程式」がまたまた出現!14番テーオーロイヤルに“やり過ぎ感”…思い出したい「待て、あわてるな、これは孔明の罠だ」の声
  5. 【天皇賞・春】横山典弘「前ポツン」にファンは狂喜乱舞? 20年前の逃亡劇再現あるか……マテンロウレオ陣営も不気味なコメント
  6. 【青葉賞】実力派中堅が「88連敗中」の不思議…越えておきたいG2の壁、「スランプ突入」木村哲也厩舎の救世主となれるか
  7. C.ルメール「ダービーは絶対大丈夫」復帰いよいよ秒読み! ドウデュース武豊と同じく騎乗数セーブ予想も…春G1で復活インタビューとなるか
  8. UAE競馬史上「最強」のジョッキーが短期免許で日本初参戦! ステレンボッシュ、シックスペンスの名門も「いい馬を用意している」
  9. 【青葉賞(G2)予想】データも後押しシュガークンの可能性にかけて勝負!キタサンブラック弟を頭に流す
  10. “ルメール依存症”が日本ダービーにも影響?春のG1シーズンで思わぬ誤算…「28連敗」の敏腕トレーナーに試練のトライアル