
何かが違うステイヤー路線。「天皇賞を捨てて勝負に出る」JRA阪神大賞典はボルドグフーシュ、ジャスティンパレスを上回る勝負陣営に要注意!

■高松宮記念前の大勝負!
今年は天皇賞・春(G1)路線が熱い。
昨年の優勝馬タイトルホルダーを筆頭に、菊花賞馬アスクビクターモア、有馬記念(G1)2着ボルドグフーシュ、重賞連勝中のシルヴァーソニック、2年連続2着のディープボンド、4連勝中のミクソロジーなど近年稀に見るハイレベルな一戦。その前哨戦となる今週末の阪神大賞典(G2)は当然注目の一戦だ。
過去にディープインパクトやゴールドシップが勝利し、もっとも天皇賞・春に繋がるレースとして知られ、過去10年の勝ち馬はすべて3番人気以内と堅いレース。しかし今年は様子が異なり、過去70回の歴史でも例がないような波乱の決着となる可能性が高いという。そんな衝撃の情報を教えてくれたのが、競馬情報のプロフェッショナル集団「マスターズ」である。
マスターズは美浦や栗東のトレーニングセンターで活動していた、本物の競馬関係者が数多く所属。競馬情報の要でもある【馬主・調教師・騎手】の三大要素に独自のネットワークを持ち、マスコミでは入手できない情報を把握。競馬ファンに本当の情報を届けてきた。その特徴はマスコミのように多点数の予想ではなく、極限まで馬券の対象を絞り込むことで、馬券投資において理想といえる“少点数での高配当狙い”を実現している。

普段スポーツ紙や競馬専門紙を参考にしていれば、記者が出す予想で馬連8点以上はごく普通だが、それではある程度の配当がなければ利益は出にくい。それは競馬ファンにとって望ましいものではなく、やはり点数を絞って勝負するのがベストだ。
馬券勝負の理想を実現したマスターズのスタッフは、情報源を特定されるのを避けるため明かせない。だが競馬ファンなら誰もが驚くような超大物ばかりだという。そんなマスターズがこの阪神大賞典で掴んだ情報は衝撃の一言だ。
彼らによれば、次の天皇賞・春では勝負にならないが、有力馬が次を見据えた仕上げのため、急浮上した人気薄の激走馬がいるという。今年の出走予定馬はディープボンド、アイアンバローズ、ユーキャンスマイル、メロディーレーン、ボルドグフーシュ、ジャスティンパレスとここ数年でもっとも実力馬が揃った印象。だが、マスコミで掲載されている情報や記事を見ると、とてもではないがそんな雰囲気はない。つまりマスターズが掴んだ情報は、一般的には表に出ていないということ。ならばその情報を活用すれば、独占的に高配当の的中が狙えることになる。
マスターズは阪神大賞典を過去に何度も的中させており、過去6年で4勝の好相性。今年も3連単36万1320円の的中や、日経新春杯(G2)では3連単9万6330円も的中させている。この実績から考えても、阪神大賞典に対する期待は高まるばかり。あとはレース当日にマスターズの情報を仕入れることができればOKだが、そんな期待を裏切らないのがマスターズだ。

なんと彼らは阪神大賞典で入手した特別な情報を、無料でファンに向けて公開してくれるという。しかもシンプルに【阪神大賞典・馬連3点勝負】というから素晴らしい。スポーツ紙や競馬専門紙を参考に無駄な多点数の馬券を購入するのではなく、本物の情報を参考に厳選した少点数の馬券で勝負する。これこそがファンにとって理想的なのはいうまでもない。
なお来週の高松宮記念(G1)から始まる春のG1シーズンに向けて、この阪神大賞典で資金を稼いでほしい、というのが今回マスターズが情報を無料で公開する意図だという。競馬ファンにとって素晴らしい決断であり、大いに支持したい。もちろんすべてのファンにとっても絶好のチャンスであり、必ずやこの情報を手に入れ、今週末の阪神大賞典に挑んでもらいたい。
CLICK→無料公開!【阪神大賞典の「馬連3点勝負!」】マスターズ
※本稿はPR記事です。
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