GJ > 競馬ニュース > 自称・藤田伸二「オレは手を出していない」も暴行容疑で逮捕!確定なら霜降り明星・粗品の「競馬警察」に扮した挑発動画が皮肉な結果に
NEW

自称・藤田伸二「オレは手を出していない」も暴行容疑で逮捕!確定なら霜降り明星・粗品の「競馬警察」に扮した挑発動画が皮肉な結果に

【この記事のキーワード】, ,
自称・藤田伸二「オレは手を出していない」も暴行容疑で逮捕!確定なら霜降り明星・粗品の「競馬警察」に扮した挑発動画が皮肉な結果にの画像1
撮影:Ruriko.I

 まだ年が明けて間もない今年だが、競馬界を揺るがす事件が発生した。

 HBC北海道放送が報じた情報によると、「18日早朝、札幌市の繁華街ススキノの路上で、トラブルを止めに入った男性の髪をつかむなどしたとして、自称・元JRAのトップジョッキーの男が逮捕されました」とのこと。

「ススキノ」「元JRAのトップジョッキー」という2つのワードで思い浮かぶ人物といえば、X(旧Twitter)で何かと話題に上がることの多い藤田伸二氏の可能性が考えられるのだが、容疑者の表記は自称・藤田伸二となっており、まだ本人かどうかは確定しておらず、“審議中”といったところだ。

 警察の発表では、自称・藤田容疑者は「事件前、現場で知人男性とトラブルになっていて、見かねた被害男性が止めに入ると、腹を立て、犯行に及んだ」と見られており、知人男性の通報により、警察官が駆け付けた結果、逮捕となったらしい。

 調べに対し、自称・藤田容疑者は「オレは手を出していない。暴行はしていない」と容疑を否認している。

名手として知られる藤田伸二氏だが、霜降り明星・粗品と場外バトルも……

 ただ仮に本人だったとしたら遺憾過ぎる事件でもある。

 藤田氏は、現役時代に通算1918勝(重賞93勝、うちG1・17勝)を挙げ、特別模範騎手賞を2度受賞した元JRAトップジョッキーで、現在は札幌市内でbar favori(バーファヴォリ)を経営している。

 “和製ラムタラ”といわれたフサイチコンコルドで制した1996年の日本ダービー(G1)では、ダービー初優勝のかかった武豊騎手のダンスインザダークを撃破。また、翌年の有馬記念(G1)でも武豊騎手の1番人気マーベラスサンデー、O.ペリエ騎手の2番人気エアグルーヴを4番人気シルクジャスティスで負かした名手としても有名だ。

 また、先日はお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が、競馬で的中した2400万円超の払戻を能登半島地震の被災地へ寄付したという報道をX(旧Twitter)で引用し、「金額まで伝えて稼いでる自慢…… 悲しい奴やな……」「こう言う奴は嫌いだ」と批判。こちらについては、美談に水を差したという意味で否定的なリプライが殺到してしまい、ちょっとした炎上騒ぎに発展していた。

 その一方で、藤田氏の批判に対して“競馬警察”なるキャラクターに扮した粗品が、2400万円寄付の詳細を語ると共に「なあ藤田伸二」と挑発的な動画を自身のYouTube チャンネルに投稿し、競馬ファンの注目を集めていた矢先の出来事だった。

 奇しくも粗品が警察官をイメージさせるコスプレで反撃した後に、藤田氏が警察の厄介になっていたとしたら皮肉な話である。

 はたして、自称・藤田伸二容疑者は本人だったのか?現役時代に特別模範騎手として名を馳せた人物だけに、鞭を置いた後でも模範的な人生を歩んでほしかったところだが……。競馬ファンとしては別人であってくれることを願いたい。

GJ 編集部

GJ 編集部

2016年3月にオープンした「真剣勝負の裏にある真実に切り込む」ニュースサイト。娯楽業界の「しがらみ」を取り払った「本音」や「真実」にも臆することなく、他のサイトとは一線を画したニュース、サービス提供を行っています。

真剣勝負の真実に切り込むニュースサイト「GJ」

Twitter:@GJ_koushiki

Instagram:@goraku.horse.racing0505

自称・藤田伸二「オレは手を出していない」も暴行容疑で逮捕!確定なら霜降り明星・粗品の「競馬警察」に扮した挑発動画が皮肉な結果にのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 川田将雅の「同期」が固め打ちでリーディング射程圏!「複勝率7割超」ゴールドシップ産駒との組み合わせは今後も要注目?
  2. M.デムーロ「バケモノ感がある」デビュー5連勝を飾った重賞ウイナーの弟が豪快なまくり勝ち! ダービー馬輩出の出世レース制し春クラシックに急浮上
  3. 【中山記念(G2)予想】ソールオリエンス&エルトンバローズよりも狙いたい中山巧者! 実力発揮なら逆転の可能性十分
  4. 【チューリップ賞(G2)展望】桜花賞に向けて「イクイノックス妹」が負けられない一戦!朝日杯FS3着タガノエルピーダ、2戦2勝ミラビリスマジックなど素質馬も虎視眈々
  5. ディープインパクト最終世代の「超良血馬」がついに覚醒!? 母はG1・3勝の名牝、豪脚を引き出した武豊の手腕にも絶賛の声
  6. 【弥生賞(G2)展望】シンエンペラー×川田将雅が新コンビ結成!レガレイラ撃破のダノンエアズロックと一騎打ち
  7. 武豊「心の声が漏れ過ぎましたね」に松島オーナーは動揺!?「生きた心地がしなかった」主戦不在のドウデュース…フランスの“アレ”や宝塚記念も視野
  8. 年度代表馬の「1年ぶり復活劇」が誰の印象にも残らなかった理由…芸術的な神騎乗だった岡部幸雄×皐月賞馬に見事な逆転勝利も
  9. かつてのスプリント王がサウジで日本馬を返り討ち!? 3000mで圧倒的な強さを見せた「元快速馬」にファンも困惑
  10. 岩田望来「大役」果たせずJ.モレイラに乗り替わりへ…明暗分けた4コーナーからのコース取りに指揮官は「さばきの差が出た」