【金鯱賞】サートゥルナーリア、ジャックドールの確信勝利に匹敵!ルメール×ドゥレッツァ、川田×プログノーシスを上回る第3の有力馬
■金鯱賞は最重要ステップレースだが……
今週末に行われる金鯱賞(G2)は、大阪杯(G1)や天皇賞・春(G1)、あるいは海外遠征に向けた前哨戦であり、多くの馬がこのレースをステップに大舞台へ挑んでいく。過去の優勝馬にはサートゥルナーリア、ジャックドール、スワーヴリチャード、プログノーシスといった実力馬が揃い、春競馬を代表する伝統の一戦だ。
今年は連覇を狙うプログノーシス、昨年の菊花賞(G1)優勝ドゥレッツァ、中日新聞杯(G3)を勝利したヤマニンサルバム、新潟記念(G3)の勝ち馬ノッキングポイント、2022年の日経新春杯(G2)以来となるヨーホーレイク、中日新聞杯(G3)2着ハヤヤッコなどの15頭が登録。5連勝でG1を制したドゥレッツァと安定感抜群のプログノーシスがいることで、堅い決着になりそうな雰囲気がある。だが過去にはダントツの最低人気ギベオンが、無敗の三冠牝馬デアリングタクトを破って78万馬券が飛び出したことがあるように、金鯱賞は現在9年連続で万馬券決着の波乱レース。今年も一筋縄ではいかないだろう。
そんな中、ルメール騎手騎乗のドゥレッツァ、川田将雅騎手騎乗のプログノーシスを上回る、【第3の有力馬】が急浮上との話が飛び込んできた。その情報をこっそり教えてくれたのは、現代競馬における情報の三本柱と呼ばれる【馬主・厩舎・騎手】を完全に把握している「マスターズ」だ。このマスターズは、実際に競馬界に関わる馬主関係者、元JRA調教師、元JRA騎手などによって運営されており、競馬界への人脈、そして情報力とレースの分析力はマスコミと比較にならない。
マスターズは昨年、最高配当50万8770円を筆頭に239本の万馬券を的中させ、今年も2本の10万馬券を筆頭に25本以上の万馬券を的中。金鯱賞は過去7年で5度的中させており、例えば昨年は2点目で馬連1250円を的中させたほか、3連単1万4340円の万馬券なども的中。また2017年には7番人気2着ロードヴァンドールの激走を事前にキャッチし、馬連3800円を仕留めている。今年も安定して勝負レースで結果を出しており、先週は土曜阪神10RなにわSにて、10番人気3着ブルーシンフォニーを相手に抜擢し、4万1840円の万馬券を的中させている。
では彼らは金鯱賞でどんな情報を入手し、どの馬を狙うのか、誰もが気になるはずだ。ここまでのマスコミの報道内容を見ると、やはりドゥレッツァとプログノーシスに話題が集中。人気も2頭が抜けており、他馬は蚊帳の外という印象だ。しかしアメリカジョッキークラブC(G2)、京都記念(G2)、中山記念(G2)といった今年の古馬G2戦は1番人気が連敗中。中山記念では54万馬券も飛び出したほど。ならばこの金鯱賞が波乱となる可能性は大きい。
そもそもドゥレッツァとプログノーシスはともに休み明けであり、目標は次のG1レース。ここを勝負に挑む他馬に、足元をすくわれる可能性もある。では関係者の本音はどうだろうか。マスターズがこっそり明かしてくれた情報をまとめると、以下のような不安要素があるという。
・ドゥレッツァは体質が強くないため仕上がりに不安がある。
・ここで気分よく行かせる競馬をすると、次の天皇賞・春で折り合いに不安が出てくるので乗り方が難しい。
・プログノーシスは6歳のディープインパクト産駒で、能力的にはピークを過ぎた。昨年ほどの勢いはない。
・昨年は香港遠征前に勝利が絶対条件であったが、今年はすでに実績があるので遠征は問題ない。次の香港遠征(クイーンエリザベス2世C・G1、4月28日)もしくはオーストラリア遠征(クイーンエリザベスS ・G1、4月13日)に向けて、ここで無理な競馬はしない。
と、やはり100%で勝ちにいく印象はないようだ。となれば彼らが注目する【第3の有力馬】が、馬券の中心として浮上するのは納得がいくところ。聞くところによれば、過去の金鯱賞で本命に推して勝利したサートゥルナーリアやジャックドールに匹敵する情報とのこと。これは是が非でもその詳細を知りたい。
なおマスターズが狙う【第3の有力馬】について“現時点で”詳細はオフレコだが、レース当日に【究極の厳選馬連3点勝負情報】として、完全無料で一般公開を実施するとのこと。最高級の実績を持つ本物の関係者が、その人脈と経験で厳選した勝負馬を知る絶好のチャンスだ。ぜひこの機会を逃さず利用し、週末に衝撃の的中を手にしていただきたい。
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※本稿はPR記事です。
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