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2016.10.20 03:38
「何故、こんな馬券を買った?」過去の自分が恥ずかしい!?菊花賞ならではの「パニック馬券」を撲滅せよ!今の内に済ませたい『菊花賞反省会』とは
文=藤田ハチ子
2013年 マジェスティハーツ 2番人気→13着
これこそ典型的な「何故、買った!?」ですねえ……今やマイルから2000mのローカル重賞ですっかりお馴染みになっているマジェスティハーツですが、菊花賞では驚いたことに2番人気に抜擢されていました。
夏に条件戦を連勝して、神戸新聞杯では上がり1位の2着。怖い夏の上がり馬に、これまた怖い武豊騎手が騎乗することになって、私たちもメディアも”パニック”になったようです。今になって思えば、夏の条件戦の連勝は1800mと1600mなのです……。
今年で言うと、やはりエアスピネルでしょうか。さすがの武豊騎手にも、不可能があるってことを勉強しないといけないのかもしれません。
2012年 マウントシャスタ 2番人気→9着
これまた「やっちまった感」が強いですね。一体、何を考えていたのでしょうか……この時の自分に聞いてみたいです。
春はクラシックに出走しなかったものの、宝塚記念で古馬を相手に5着。神戸新聞杯でも3着と「これは本物だ!」という評価に至ったようです。しかし、菊花賞敗退後はマイル路線で活躍したマウントシャスタ。未知の魅力の正体は、マイラーだったんですね……。
今年だと、レインボーラインが近い雰囲気です。古馬相手の札幌記念でモーリスに食い下がって評価が急上昇。ただ、NHKマイルCで3着の実績もありますし「マイラーだったんですね」というオチまでいっしょになったりして……。
2011年は1、2、3番人気で決着!こういう時はメディアも一安心。
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