GJ > インタビューニュース > 有馬記念【桃井vs楠原】  > 4ページ目
NEW

JRA有馬記念(G1)はダービー馬!? 桃井はるこvs楠原安里梨、平成最後の対決!?

【この記事のキーワード】, ,
JRA有馬記念(G1)はダービー馬!? 桃井はるこvs楠原安里梨、平成最後の対決!?の画像7

――おふたりから、今秋のG1戦線で好走しているキセキの名前が上がりませんでした。

楠原安里梨:キセキは結果を残していますけど、有馬記念で「今秋4戦目」。ちょっと使われすぎているのが気になります。また今年の中山競馬場の日経賞(G2)で9着と惨敗しているので、ここを得意としているイメージがないんですよね。

桃井はるこ:そう! あとキセキは今秋、逃げてジャパンC・2着、天皇賞・秋では3着と結果を残しました。ただこれは同型の逃げる馬がいなかったので、楽にペースを作れたという側面もあるはず。今回は前に出る馬も多く、さらにマークもされそうなので、これまでと同じような展開にはなりづらいと思います。

 それにしても今年は本当に魅力的な馬が多い!! できうることならば、全頭推したいくらい(笑)。実はサクラアンプルールも一瞬考えたんですよ。昨年の有馬記念は不利を受けたものの、それがなければ馬券圏内も有り得そうな走りをしていました。すごく適性がありそうです。

 鞍上は中山競馬場を知り尽くしている田辺裕信騎手。入れないと後悔するかもと思ったものの、同馬はキングカメハメハ産駒。今年はディープインパクト産駒が来ると考えているので、あえて外し!

楠原安里梨:たしかにサクラアンプルールの前走、天皇賞・秋の6着は評価できる内容だったと思います。またここ3年、田辺騎手は中山競馬場の2500mのレースでの成績も悪くないんですよ。ただ、このメンバーを相手にするのはちょっと厳しいかなぁ……。

桃井はるこ:そうなの! 惜しいよねぇ。あと血統面で言えば、父父ディープインパクトのミッキースワローも気になっています。前走のジャパンCは5着。上がり最速の脚を使っていたし、調教を見る限りではレコード決着の反動も感じさせていません。

――続々と気になる馬が出てきますね。では同じ、”ミッキー”の冠名を持つミッキーロケットはいかがでしょうか?

桃井はるこ:ミッキーロケットは、有馬記念と相性が良いと言われる宝塚記念の勝ち馬。鞍上のO.マーフィー騎手は今年、UAE、英、愛でG1競走・9勝。ロンジンワールドベストジョッキーではL.デットーリ騎手に続いて2位!! 名手と呼んでも差し支えない存在です。

 だから、なんで事前では人気を集めないと予想されているのが不思議ですね。今回私は『ディープインパクト産駒推し』なので、キングカメハメハ産駒はちょっとダメなんですけど。

楠原安里梨:ミッキーロケットはジャパンC出走予定だったんですが、右後肢の筋肉痛で回避。この影響がどれだけ出るのかが不安です。でも、パワーもあるので悪天候で馬場が渋ったのならば、コソッと買い目に入れるかもしれません(笑)。

JRA有馬記念(G1)はダービー馬!? 桃井はるこvs楠原安里梨、平成最後の対決!?のページです。GJは、インタビュー、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  5. JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは
  9. 武豊を「激怒」させた地方騎手が心中を吐露……交流G1完全制覇を阻まれた「疑惑」のJBCレディスクラシック(G1)を振り返る
  10. JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】