真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.03.24 16:30
JRA高松宮記念(G1)ミスターメロディ福永祐一「キングヘイローが後押ししてくれた」若き日の”盟友”に捧げるG1勝利!
編集部
亡き「盟友」に捧げる勝利だった。
24日、中京競馬場で行われた高松宮記念(G1)は3番人気のミスターメロディ(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)が優勝。キャリア初の1200m挑戦をものともせず、最高のパフォーマンスを見せつけた。
「そういうのって、あるんですかね」
18頭立てで行われた春のスプリント王決定戦。まずはセイウンコウセイが抜群のスタートから主導権を奪いに行く。しかし、外からモズスーパーフレアがそれを制してハナへ。一方、ミスターメロディは「スタートはよかったんですけど、初めての1200mだったので少し促して」と福永祐一騎手が話した通り、促して好位を獲ることができた。
前半の600mは33.1秒と、G1らしい締まった流れ。モズスーパーフレアを先頭に最後の直線に入ったものの、伸びあぐねるモズスーパーフレアに替わってセイウンコウセイが先頭に躍り出る。1番人気のダノンスマッシュも射程圏を維持しており、外から満を持して追い出しに入った。
その動きを気にしたのかセイウンコウセイがダノンスマッシュに馬体を合わせに行くかのように外に流れると、前方の進路がポッカリ開いたのがミスターメロディだった。
「直線は内を突こうと思っていて、いいタイミングで開いてくれました」
ここぞとばかりにスパートを開始するミスターメロディと福永騎手。接戦の中、粘り強い伸び脚でセイウンコウセイを半馬身捉えたところがゴールだった。
PICK UP
Ranking
11:30更新
「史上初5連勝」JRA秋のG1レース1番人気連勝記録が継続中! 記録達成はグランアレグリアに託された!
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 武豊「非常識な最高速」でチェルヴィニア置き去り…他馬を凌駕する切れにC.ルメール「ドウデュースと同じ走りは出来ない」
- 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRA・G1の1番人気連勝クリソベリル勝てば「34年ぶり」更新。34年前、皇帝シンボリルドルフ、三冠牝馬メジロラモーヌから託された7連勝のバトン……デビュー5連勝「無敗の2歳王者」を襲った悲劇
- 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
- JRA社台ファーム動いた!? 西山茂行オーナー「大逆転」超大物から“直電”でリーチザクラウンが「神様」になった日【特別インタビュー】















