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JRAサートゥルナーリア凱旋門賞(G1)挑戦でアーモンドアイ「回避」も!? 有力馬”未対戦”の背景にある「ルメール・ファースト」の徹底

「凱旋門賞は斤量的なアドバンテージがある牝馬、もしくは3歳馬が圧倒的な結果を残しています。逆に、古馬になって凱旋門賞を制した牡馬は2002年のマリエンバードが最後。そういった意味でもぜひ挑戦してほしいですし、それだけの器だと思います」(競馬記者)

 1969年スピードシンボリによる初挑戦以来、日本馬はここまで凱旋門賞に述べ19頭が合計21回(同時出走含む)挑戦したが、3歳馬による挑戦は皐月賞馬のヴィクトワールピサ、日本ダービー馬のキズナとマカヒキ、そして桜花賞馬のハープスターのみ。

 仮に日本ダービーを勝ったサートゥルナーリアが挑戦すれば、二冠馬の挑戦は史上初ということになる。無敗の二冠馬となれば、実績的にも「これ以上は望めない」という歴史的な挑戦になりそうだ。

 一方、サートゥルナーリアが意向を表明したことで、凱旋門賞挑戦が怪しくなってきた馬がいる。昨年の年度代表馬アーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)だ。

「サートゥルナーリアとアーモンドアイは、同じノーザン系のクラブ馬。それもどちらもルメール騎手が主戦を務めています。したがって仮に両雄そろい踏みとなれば、どちらかはルメール騎手が騎乗できないということ。もちろん”代役”を用意する可能性もありますが……」(競馬記者)

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