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JRAサートゥルナーリア凱旋門賞(G1)挑戦でアーモンドアイ「回避」も!? 有力馬”未対戦”の背景にある「ルメール・ファースト」の徹底

 昨今はノーザン系クラブの有力馬による”使い分け”が度々話題を呼んでいるが、その多くが「ルメール・ファースト」といわれる、ルメール騎手の都合を考慮したものである。

 昨年の最優秀4歳以上牡馬に輝いたレイデオロ、年度代表馬のアーモンドアイ、菊花賞を勝ったフィエールマンといったルメール騎手が主戦を務めるG1馬が、いまだ未対戦である背景には、そんな”事情”も含まれているようだ。

 また先日の桜花賞(G1)を勝ったグランアレグリアが昨年、牡馬混合の朝日杯フューチュリティS(G1)に挑戦したのも、阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)の際にルメール騎手が香港遠征で不在だったからという理由が大きい。

 そういった背景があるだけに、ファンの間では早くから「サートゥルナーリアとアーモンドアイが、同じレースで走ることはないのでは」と言われており、今回のサートゥルナーリアの表明に際して、早くも「アーモンドアイは凱旋門賞回避か」と囁かれ始めている。

 実際に、キセキ陣営が凱旋門賞登録を表明したこの日、アーモンドアイ陣営はまだ沈黙を貫いている。1次登録の締め切りは5月15日。日本競馬の悲願達成の行く末を占う、大きな動きはあるのだろうか。

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