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「武豊→福永祐一」テン乗り不安は? 天皇賞・春(G1)メイショウテッコンは騎手の腕次第か

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 1週前追い切りは福永騎手が騎乗して栗東・CWで6F83秒1-1F11秒6。3頭併せの最内から軽快な伸びを披露していた。福永騎手は「いい馬ですね。ある程度、話も聞いていたし、この馬の個性は把握できました」とコメント、高橋義忠調教師も「いいんじゃないかな。だいぶ大人になってきたし、前走の感じを維持している」と語った。万全の状態で出走できそうだ。

 今年の始動戦は日経新春杯(G2、芝2400メートル)。出遅れてしまったため、武豊騎手は3角手前からまくって先頭に立ったが、直線では力尽きて失速、9着だった。逃げ、先行馬にとって出遅れは致命傷。陣営は本番天皇賞・春を勝つための課題の1つにスタートを設定。日経新春杯後、ゲート練習を課した。

 前走の日経賞は1枠1番。ポンとハナを切ると、エタリオウに1馬身1/4差をつける快勝だった。

「武豊→福永祐一」テン乗り不安は? 天皇賞・春(G1)メイショウテッコンは騎手の腕次第かの画像2

 福永騎手は、競馬ポータルサイト”netkeiba.com”の旧連載コラム”祐言実行”で「スタートのコツに関しては1から10まで理論的に説明できる」と述べていたこともある。今回、人馬共にスタートに不安はないはず。

 体調、スタートに問題がなければ後は相手関係。菊花賞こそリズムに乗れず、フィエールマンとエタリオウの一騎打ちの前に大敗した。

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