GJ > 競馬ニュース > D.レーンがサートゥル  > 3ページ目
NEW

JRA「65年ぶりテン乗り偉業へ」D.レーンがサートゥルナーリアで日本ダービー(G1)。「ルメール・ファースト」如実

JRA「65年ぶりテン乗り偉業へ」D.レーンがサートゥルナーリアで日本ダービー(G1)も「白け」と「ルメール・ファースト」如実の画像3

実際、武豊騎手や福永祐一騎手のダービーのお手馬が決まっていない状況でもありますので、今回のレーン騎手選択に疑問の声が多いのも必然ですね。

無論、短期免許のレーン騎手ならば『ダービー後』は後腐れなく乗り替わりができますし、ルメール騎手にも戻しやすい。今回の方針は『ルメール・ファースト』と、ノーザンの『外国人優先』がはっきりと見て取れます」(同)

 秋には凱旋門賞挑戦の可能性もあるサートゥルナーリア。そのためにもまずは二冠が必要だが、豪の天才とともに「ジンクス」と「日本人騎手の嫉妬」を倒さねばならないかもしれない。

JRA「65年ぶりテン乗り偉業へ」D.レーンがサートゥルナーリアで日本ダービー(G1)。「ルメール・ファースト」如実のページです。GJは、競馬、, , , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA 武豊は信頼度抜群!? 一球入魂ならぬ「一鞍入魂」の信頼度は本当か。川田将雅、横山典弘などトップジョッキーにみる「1日1鞍」限定の“勝負駆け”を探る!
  2. JRA有馬記念(G1)「伝説の逃走劇」はキタサンブラックでも、ダイワスカーレットでもなく、あの馬!? 前走4馬身圧勝から狙うレジェンドの再現
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
  5. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  6. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  7. 今の競馬ファンは「ハズレ馬券」を投げ捨てない? 競馬場から姿を消した「敗者の断末魔」と感情のままに宙を舞い続けた「ハズレ馬券」の現在
  8. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  9. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  10. 【有馬記念】「使い分け」に一石投じた戸崎圭太が意地!ルメールキラーが3勝目で今年の屈辱もスッキリ?