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2019.06.07 08:42
JRAルメール「再騎乗」効果は? 良血レイエンダが「厩舎のお荷物」から脱却なるか
編集部
将来性を期待したいレイエンダだが、実際には苦境に追い込まれているようだ。セントライト記念で重賞2着の実績があるとはいえ、”重賞級”などという幻想に惑わされず、エプソムCのレイエンダは”消し”でいくべきなのか。
「それも1つの正解でしょう。新馬戦後、骨折で1年近くを棒に振っている馬ですから、まだ成長途上にあると言えます。本格化するのは今年の秋くらいなのかもしれません。ただし、初めての中2週での競馬がポイントになる可能性はあります。
最近はたっぷり休養してG1や重賞を勝つのがトレンドです。藤沢厩舎も余裕のあるローテで知られています。その藤沢厩舎が中2週でレースを使うのは”異例”ですよ。レースで本気を出さないレイエンダに業を煮やした陣営は、中2週というショック療法に踏み切ったのではないでしょうか。中2週は現在でも競馬を勝つための1つのローテです。今年の日本ダービー(G1)を優勝したのは京都新聞杯(G2)から中2週だったロジャーバローズでした。
鞍上が3戦振りにC.ルメール騎手に戻るものプラス要素です。ルメール騎手はこれまでの騎乗経験から、まだレイエンダを見限っていないということでしょう」((同)
レイエンダが3連勝を達成した松前特別後、藤沢調教師は自信たっぷりに「(やがては)お兄ちゃん(レイデオロ)と走ります」と語った。エプソムCはレイデオロと同じ舞台に立つためのステップになるのだろうか。
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