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JRA宝塚記念(G1)「最強の1勝馬」エタリオウ卒業へ横山典弘「楽しかった」ステイゴールド最後の猛威が競馬界を襲う

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 馬名を挙げれば2013年と2014年のゴールドシップ、2012年のオルフェーヴル、2010年のナカヤマフェスタ、2009年のドリームジャーニー。阪神最終週あるいは梅雨時期ということもあり、一瞬の切れよりもタフな持続力を求められるレースだからだ。

 ここ数年はステイゴールド産駒ではないミッキーロケット、サトノクラウン、マリアライトが勝っているが、いずれも切れや時計勝負ではないタフな競馬でこそ力を発揮した馬たちだった。

 ステイゴールド産駒と言えばゴールドシップやオルフェーヴルなど激しい気性で有名。荒々しい気性を持て余すゴールドシップを2014年の宝塚記念で優勝に導いたのはテン乗り横山典弘騎手。エタリオウにはゴールドシップやオルフェーヴルほどの気性難はない。馬の気分を最優先する横山騎手がエタリオウを気持ちよく走らせたとき、どんなレースができるのか楽しみは大きい。

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